この一年ほど、自分の苦手として、手を出せないできたこと、逃げてきたことと向き合っている。
その方法とセンスを、先生に教わりながら。
たぶん、方法を知っていても、センスがないと使えない。
言い方を変えれば、機能しないか、効かせられない、ということ。
センスを学ぶことが大切なのと同時に、誰に学ぶかも大切だ。
なぜなら、そのひのセンスを学ぶ=真似ぶ(真似る)ことだから。
一年前は、今の状態は想像できなかった。
一年後は、さらにどうなっているだろう。
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