2011年3月26日土曜日

原発反対の署名

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


おともだちのayamintさんchocooさん
原発反対の署名や運動のことについて日記で知らせてくれてる。
(おふたりとも、ありがとう!)

それで、署名や意見送付などしてみた、
ネットでも原発反対のために何かできるのなら
できることをなるべくしたい。

今までは気になっていたけれど
何をしていいのかぼんやりしていたし
そこまでの危機感を全く持っていなかった(反省)。

それが、今回、こんな事故が起きてしまってはじめて
自分がその事故に無自覚的に加担してたことに気付いた。

今さらであっても、同じ人として、福島の人や
何らかのかたちで原発にまきこまれ搾取さている人を
そのままにしておいてはいけないと目が覚めた。

NOを表現しないのは、原発に賛成してるのと同じ
そう推進派のひとたちからは見なされることにも
気がついて、深く自分を反省した。

だから、自分が思っている、感じていることを行動に。
表現することで世の中が変わるのなら
これからいくらでもしていこう。



わたしが原発反対のためにしたのは、以下。



静岡県庁が、今、
<東北地方太平洋沖地震に関する意見等>を求めています。
https://www2.pref.shizuoka.jp/all/ikenteigen.nsf/touroku
静岡県民だけではなく、多くの人が「東海地震と浜岡原発」に関して、意見を送っていただけるよう、お願いします。
chocooさんの日記より引用)





30年近く住民の反対運動で建設を阻止してきた
山口県上関原発の建設反対署名ページ
http://www.antinuke.net/kaminoseki/# 
まだ作業を進めているようです。
http://ameblo.jp/nijinokayaker/entry-10834639429.html

「みつばちの羽音と地球の回転」http://888earth.net/index.html
見た人も多いかなとおもいます。

日本は自然エネルギーが豊富なので、
方向転換のチャンスですよね。
ayamintさんの日記から引用)





STOP原発!SAVE福島!(福島の原発STOPの署名)
http://www.shomei.tv/project-1730.html




たぶん、まだ調べれば、他の原発停止の署名や運動など
できることが出てくるかもしれません。

もしも、他に情報をおもちのかたがいらしたら
どうぞお知らせください。

わたしも、また分かり次第、アップしていきます。


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身からでることば

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。

なぜだかいつの間にか
ついこの間まで、ずっと
文章を書けなくなっていた。

自分の中で、ことばが
ことばを生み出すからだとのつながりが
ちぎれてしまっていたような
こんがらがっていたような
そんな気がする。

ここ数日、ぽつりぽつりと
日記を書き始めていた。

そうする気はなかったのだけれど
なぜかなんとなく、書き始めた。

書く気はのらないけど
書かざるを得ない何かがあって
なんとなく書いてみた。

書くという動作が
少しずつからだに戻ってきたら
だんだんと自分のことばの感覚も
自分のからだにもどってきた。

わたしのことばは
身からでたことば。

そうでないことばは
わたしのことばではない
だれかのことば、よそごとのことば。

身からでたことばじゃないと
書くことがむずかしい。
書かれたことばはむずかしい。

頭で書くのはかんたんだけど
それじゃなにも伝わらない。

伝わらないことを
わたしはしたいのではない。

わたしは伝わっていく何かを
ことばを、からだを
この身を通してしたいのだ。


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2011年3月25日金曜日

すなおにあること

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


何にもしたくない とか

何かをしたくてたまらない とか

何にも言われたくない とか

何か言ってほしい とか


ただそういう想いをもつこと そのものが

わがままなことだ と自分を責める自分が居たけど

そんなことはなくて

ただ すなおに 感じたままに自分が居てもいいのだと

なんとなくすこし わかってきた気がする



あるがまま 感じたままの自分を ゆるす

その過程のすべてが 今のわたしには とても必要



加工してしまわない

切り刻んで 継ぎ接ぎして ごまかさない

つじつまを無理やり合わせない

ただ あるがままをすなおに

自分にゆるしてあげること


すべては そこから


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2011年3月15日火曜日

被爆から体を防御する​食べ物

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。

看護士の友人が日記に書いてくれたり
ツイッター経由でも回ってきた情報です。

よろしければお役立てください。

以下、大塚具志郎さんのブログより引用
http://otsukako.livedoor.biz/archives/51760768.html


★ 放射能の被爆から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:

自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布をメインにした食事。血液を守るために「白砂糖・甘いもの」は摂らない。アルコールも摂らないこと。これを徹底して実行すること。




緊急重要メッセージ!原発事故による放射能汚染から身を守るために、すぐにできることを実行しよう!
 福島の原子力発電所での爆発事故などで、放射能汚染が広がることによる被爆が非常に気がかりな現実の心配と不安になりつつあるここ数日、もちろんそういう場所から、できたらすぐに離れることがベストという大前提をもとにして、以前、私のブログに書いた記事を少々リライトして、こういう大きなリスクのあるときに、すぐに皆さん自身とご家族の身を守れるよう、こういう危機的状況の中でこそ、非常に役に立つ、体質面から命をガードする、目からウロコの知恵を、以下の私の記事で紹介しておきます。

 実は、長崎に原爆が投下されたとき、爆心地から、ほんの1.8kmの場所で、その建物の中にいた全員がひどく被爆したのにも関わらず、彼らに、その後、その被爆による原爆症が出ず、命が奇跡的に助かったという本当の事実があります。 

 彼らは、原爆が落ちたときに、ある医師の指示で、とっさに、体に対して、あるガードをしたのですが、いったい、どういうことをしたと思いますか?

 とっさの機転で体のガードをした彼ら以外、同じ距離で被爆した人は、皆、原爆症のため、苦しみながら、早くに亡くなっています。

 彼らは、皆、原爆症にもかからず、長生きし、そのとっさの指示を皆に与えた医師は、たしか90歳近くまで長生きされたようです。

 原爆を落とされたとき、何が、生と死の明暗を分けたのでしょう?

 この長崎に原爆が投下され、その爆心地から1.8kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、原爆症が出なかった人たちがいる事実について、私は、すでに私の著書「治る力の再発見」(日本教文社)のなかで、はっきり書いています。その内容こそが、何が被爆した彼らを原爆症から守り、命を救ったのか、ということについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。

 1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。

 博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)

 さらに博士は、次のように職員に命令したという。

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版) 

「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。みそ汁の具は、カボチャであった。のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
 

 すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。
 
 このことは、私にとって大きなショックであった。食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。

 博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを説き、のちにこう語っている。

 「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊)

 博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。

 (中略)

 秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。
 
 「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」(「体質と食物」)

 「塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守っただって?まさか、そんなバカなことが!そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、きっと皆さん、思われたに違いない。

 私も、最初、同じように思いました。しかし、実は、一見、簡単そうに思えることの中に、実は深い意味が隠されているものなのです。とくに生命に関しては。

 今では、私には、秋月博士が行なったこと、言ったことの、重大な意味がよくわかります。

 また、現代西洋医学は、すべて人を平均化して対症療法で処方する方法ばかりにとらわれているので、個人の「体質」の違い、「体質」の強さに対しては、まったく盲目に近いといえます。 

 口から入るもの(飲食)が、一番身体内部に直接影響を与える外部からの環境因子になりますから、たしかに、身体の体液環境を守りうる要因にはなりうるのです。

 ちょっと、そこのあなた、毎日、ハンバーガーなどのジャンクフードや、牛丼、コンビニで買った食品添加物山盛りのレトルト食品ばかりで食事をすませていたり、毎日外食で、焼肉やおいしいグルメの食べ歩きばかりしていて、さらには、とくに甘いものには目がないときたら、そういう人たちは、放射能汚染がおこり、被爆でもしたら、あっというまに原爆症になりますよ。

 ただし、インスタントのみそ汁を摂ったとしても効果はありませんよ。ケミカルな添加物が加えられていない無添加の本物の自然醸造の味噌でないと薬効はありません。その代わり、そういう本物の良質の味噌を使ったみそ汁を毎日1回は摂るよう心がけると、「みそ汁好きには胃がんが少ない」といわれるように、非常にいい予防になるかもしれない。 

 世界保健機関WHOでも高く評価された、日本の伝統食や伝統的発酵食品の知られざる底力を見直して、毎日の食事の基本に取り入れた方が、結局、体質的な力を強めて、免疫力もアップすることになり、わけのわからないウイルス性の病気やインフルエンザなどにもかかりにくくなって、いざというときは、放射能の害からも運良く命を守れるかもしれないし、はるかにお得だと思います。 

 なお、講談社をはじめとして、秋月辰一郎博士の原爆体験記録の本は、非常に貴重なので、原爆投下から60年以上もたった今、あらためて是非、復刊してもらいたいものと心から願っています。

 この記事からヒントを得て、原発事故による放射能汚染から、大切な自分と家族の命を守る知恵として、どうぞ上手に活用して、すぐにお役立てください!



★ 放射能の被爆から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:

自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布、血液を守るために、白砂糖・甘いものは摂らない。アルコールも摂らないこと。これを徹底して実行すること。


以上、大塚具志郎さんのブログより引用
http://otsukako.livedoor.biz/archives/51760768.html

大塚さん、情報をありがとうございました!


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応急セルフヒーリングの方法

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


緊急時なので、気休めでもお役に立てばと思い
わたしのツイートよりまとめました。

想像であれ、現実であれ、脳内で想像=創造されたことは、心身に反映され反応としての体験が起こるもの。だからこそ、そのメカニズムを利用して、こんなときこそ、自分や人を救うためにコンストラクティブに想像力を活用しましょう。

すべての人が無事に、安全に、この局面を乗り切れますように。。


★体力気力温存のために
意識を自分の体全体に(日常忘れやすい足腰、お腹、胸、お尻、背中を中心に)向けつつ深いゆっくりとした鼻呼吸で自分自身をケアしましょう。体全体とつながるだけで、体本来の機能が全力で働き、生命維持に最善を尽くしやすくなります。

★リラックスのマッサージ@izumi444さんより引用
ふくらはぎを下から上にもみ上げるとリラックスでき、足に滞っていた血液が心臓に戻りやすくなります。またこの方法は首のコリにも効果的です。眠れない時、緊張が強い時、肩や首が凝っている時などお試しください。足の裏や手のひら、指をもむのも効果的。

★緊張緩和の方法
緊張したり、感情を抑えようとすると顎や首肩、脚などを固めてしまいがち。どうぞゆっくり深呼吸して、そっとやさしくほっぺを膨らませたり、あくびをして伸びしてみたり、スキップしてみたり、両手をバンザイして左右に振ってみたり、尻文字書いたりしてみてください。ちょこっとずつゆるみます。

★あごの緊張緩和の方法
今、無意識に歯を食い縛ってた。。ゆるめるために、舌をべーっと出したまま、微笑むときみたいにほっぺと口角をなんどか上げてみたらちょっとすっきり。いつもしないばかばかしいことしてみるのがいいみたい。

★セルフヒーリングのために
こんなときだからこそ、歌をうたったり、きれいなものを見て涙をながしたり、抱き合ったり、ふざけてくっついてみたり、変な顔をしてみたり、いつもしない動き方や体操をしてみたり、こどもみたいにすなおにしてみましょう。きっと心も体も洗われます。

★めまい緩和の方法
めまいがある方へ。私もやってみて改善されたのでよろしければ。めまいのあるとき、ゆっくり鼻呼吸をしながら、意識を下腹部~脚~足の裏全体につなげます。息をふーっと吐きながら、上がっていた気がたっぷりと重たくなって、ゆっくりと下の方へ沈んでいくイメージを。少し落ち着きます。

★頭の忙しさから開放されるために
心配事、不安があったり、考え事で忙しいとき、呼吸が浅くなり、気が上に上がりがちです。落ち着くために、ゆっくりした鼻呼吸と低い音でのやさしいハミング、下腹部&下半身へ意識を向け足腰を使うなど心がけましょう。それだけで、心身が安定してきます。

★ひとごみで自分を守るセルフヒーリング
人ごみで調子を崩してしまいそうなときも、どうか意識をおへそから下、お尻、脚全体、足先、かかとに下ろして、下半身の関節(股関節、ひざ、足首)や足の裏全体がやわらかく自由に使えることを思い出しましょう。そして、重くたっぷりしたはちみつのようなエネルギーが、自分の体の中やまわりを通って頭のてっぺんから地面にむかってとろとろと落ちていくことを想像してみましょう。そのときに、そのエネルギーを通して、自分が守られ、チャージされていくことも一緒にイメージ。

★心身のバランスをとるために
こういう落ち着かないときこそ、じっとしていられない人は歌いましょう&踊りましょう。動きたくなくてじっとして居たい人は自分をからっぽにして祈りましょう&やさしく小さくハミングしましょう。

★混乱しているときの運動
混乱しているときは、四股を踏むように足を広げて腰を落とし、ひじを曲げて腕をぶんぶんと全身で振ってみましょう。腕(指先まで)とハート(心)はつながっています。エネルギーを動きで発散させてあげている間に、頭のショートは落ち着いてきます。

★落ち着くための簡単な方法
どうしたらいいかわからなくなったときは、できることなら足や足の裏をもみましょう。まわりに困っている人が居たら、足の裏や手のひらをもんであげましょう。お互いにもみ合うのも有効です。忙しくなりすぎた意識が、体にずっと戻ってきやすくなります。

★緊張を取り除く簡単な方法
心配そうな人、困っている人、苦しんでいる人が居たら、声をかけて背中をやさしくさすってあげたり、さすってもらったりしましょう。心臓の裏側、背中の少し上の辺りは、緊張して強張りがちです。触れられるだけでも、ほっとゆるみます。

★疲労回復安眠の方法
疲れてしまったら、どうか一瞬でもお昼寝を。寝しなに、体の細胞一つ一つが小さな花のつぼみだと想像し、それらがゆっくりとやさしく解けて花開き、体中が花でいっぱいになるのをイメージして眠ってみてください。緊張がほぐれ、安眠できます。

★痛みと緊張をほぐす方法
痛み、緊張などを緩和するのに、つぼみが開花するイメージが役立ちます。まず、その症状のある場所が固い花のつぼみだと想像します。暖かな日差しや空気に包まれて、だんだんとつぼみが花開いていくことをイメージします。必要な時間をかけ、焦らずに大切に見守るうち、改善します。

★ショック緩和の簡単な方法@millefleurs87さんより引用
私たちは、強烈なショックを受けると、目の前が真っ暗になり、目が座り、筋肉も緊張し、体も心もフリーズしてしまいます。この状態を解消するのには「眉間にライトを当てる方法」が効果的です。光が松果体を刺激することで、思考の囚われが外れ、同時に筋肉の緊張も解かれリラックスすることができます。(※ライトがなくても、眉間に陽光がさんさんと降り注ぐことを想像するだけでも効果がありました。by オカナオ)

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2011年3月14日月曜日

スカイプ臨時イベントのお知らせ

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


こんなときだからこそ
それぞれの状況、状態にかかわらず
お互いの想いや祈りを分かち合い
つながりたいと思います。

ひとまずは、今週18日金曜日まで、毎日継続します。
もちろん、無料でご参加いただけます。

国内、国外、既知、未知を問わず
ご自由に参加していただけたらと思います。

ご参加お待ちしております。



■朝の祈りと瞑想■

9:30~10:00(約30分を予定)

呼吸をととのえ、自分自身の体、存在全体とつながりましょう。

春の朝陽のエネルギーを取り込みながら
日本全体に明るさとあたたかさのサポートが届くことを
祈りとともにイメージし、想いをつなげます。

それぞれすべての人の一日の無事を祈り
それぞれのはたらきが最善に、充分に行き渡るよう
ねがいを自分の深くに働きかけ、励まします。



■夕方の祈りと瞑想■

17:30~18:00(約30分を予定)

呼吸をととのえ、自分自身の体、存在全体とつながりましょう。

星の光のやさしいエネルギーとつながりながら
一日の疲れ、不安、緊張などを手放す
リラクゼーションとカームダウンの時間を持ちます。

自分の内からネガティブなエネルギーを手放し
そこからの気づきと学びを受け取りましょう。

それを通して、日本全体に叡智のサポートが届くことを
祈りとともにイメージし、意識をつなげます。

それぞれすべての人の夜の眠りと朝の目覚めの無事を祈り
それぞれに休息と安寧が充分に行き渡るよう
ねがいを自分の深くに働きかけ、癒します。





■お申し込み方法■

それぞれのイベント開始15分前までに
studio.saltia@gmail.com宛に
タイトルを「スカイプ臨時イベント参加希望」とし
参加希望のイベント&日時とスカイプ名をお知らせください。

こちらのスカイプ名はオカナオです。
参加10分前までに返信が届かなかった場合は
スカイプにて直接コンタクト追加リクエストにて
以上と同様の情報をお送りください。

ご参加お待ちしております。



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