完璧じゃないってことを受け入れるって、そういうことか!
と思ったり
その言葉の意味って、そういうことなのか~!
って腑に落ちることが、ずばばばばとやってくる。
それが面白くて、わたしは生きてるのかも。
それが楽しみたくて、
わからなくなったり、わかったつもりになったり、
色んなことをしてみてるんだな。
自分っていじらしい。
なんか、面白すぎる。
つまらないとか、苦しいのあとには、
必ず腑に落ちるカタルシスが来て
「おもしろい!」が立つ。
いや、まき起こる。
でも、瞬間的、電気的にやってきて
しがみつくとなくなっちゃうし
ついていっちゃうと情報過多でハイパーになっちゃう。
どっちも長続きしないけど、おもしろい。
ほんと、こどもみたい。
ははははは。(←宇野千代風)
でも、これって、役者がせりふとシンクロし始めて
何かがおりてきた!って感覚になるときと一緒かも。
言葉に、血と肉が追いついてくる。
というか、なんというか。
その言葉で、血沸き肉踊っちゃうような感覚。
たのしいな。
たのしいよな。。
そういうのが、くせになるってやつなのかもしれない。