2010年8月31日火曜日

言葉が体験になって腑に落ちる。

完璧じゃないってことを受け入れるって、そういうことか!

と思ったり

その言葉の意味って、そういうことなのか~!

って腑に落ちることが、ずばばばばとやってくる。



それが面白くて、わたしは生きてるのかも。

それが楽しみたくて、
わからなくなったり、わかったつもりになったり、
色んなことをしてみてるんだな。

自分っていじらしい。



なんか、面白すぎる。

つまらないとか、苦しいのあとには、
必ず腑に落ちるカタルシスが来て
「おもしろい!」が立つ。
いや、まき起こる。

でも、瞬間的、電気的にやってきて
しがみつくとなくなっちゃうし
ついていっちゃうと情報過多でハイパーになっちゃう。

どっちも長続きしないけど、おもしろい。


ほんと、こどもみたい。


ははははは。(←宇野千代風)



でも、これって、役者がせりふとシンクロし始めて
何かがおりてきた!って感覚になるときと一緒かも。

言葉に、血と肉が追いついてくる。
というか、なんというか。

その言葉で、血沸き肉踊っちゃうような感覚。

たのしいな。
たのしいよな。。

そういうのが、くせになるってやつなのかもしれない。