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2011年5月6日金曜日

靴下いないいないばぁ騒動

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


久々のブログ更新となってしまいました。

とはいえ、ネタはたくさん。
書きたいことが追いつかない!


先日まで東京と札幌に行ってきました。

この数日、帰宅後の片付けや洗濯などの家事を
愉しみつつこなしていたのですが
今朝にかけてやらかしました!

靴下いないいないばぁ騒動を・・・。


札幌からの帰り道で
福岡での空港からバスまでの移動が大変かも
ということで、荷物を送ることに。

ちなみに、わたしはいつも大荷物で大移動です。。

というわけで、ご多分に漏れず
今回も大きなトランクぎゅうぎゅう詰め
もう一箱もおまけして二個口でゆうパックへ。


帰宅した二日後に受け取った荷物を
開いて整理してみたり、そのままにしたり
家事と並行して、ゆっくり片付けていたら
開けるの楽しみにしてた未開封の絹の靴下たちがない??

あれれ?あるはずなんだけどな?
それだけないって、どういうことかな??
わたし、入れ忘れたのかな??
あれれれれ??

と、頭はハテナマークでいっぱいに。

その傍らから
「もしかして、とられちゃったんじゃないの~?」
という疑いの声が・・・。

いやいや、そんなことはないでしょう
だって、他の買ったばかりのものは何もなくなってないし
靴下だけなくなるってことはないはず。。

「いや~、それはどうかな~?」

という脳内やりとり。


もうここで、わたしの中のハテナマークは
疑念マークになってしまって
どこかにみつかるはず・・・という視点は
なくなって見つからない!という疑いの視点に。

すっかり脳内では、ゆうパック盗難事件になっちゃってるorz


もうそうなったら、「ない!ない!ない!」の大騒動。

夫はまだ札幌滞在中だったので
家にはわたし&猫のみつさんだけ。

ひとりで大騒ぎして、ツイッターでも「みつからない~」とつぶやく。


すっかり疑念とショックでいっぱいになりつつ
そんなことない、きっと何かの間違いだ、という良心もありつつ
今朝になり、片づけを再開したら・・・

なななーんと、ありました。。。。

洋服と一緒にパッキングしたたたんだ布バッグの中にしっかりと・・・。


見つかって、安堵と同時にやっちまった!感がいっぱい。。
あ~、またないない騒動してしまった。。

靴下にしてみれば、いないいないばぁ。

でも、わたしにしたら、大騒動。
夫が居て巻き込んでいたら、かなりの呆れ顔のはず。

いつもこうやって、わたしは人を巻き込んで
小さなことを問題にして何かのせいにして大騒ぎしていたんだなぁと
自分の身につけてきた悪癖にしっかり気づかされました。


もしかして、これがアレルギーってことなのかも
とか思ったりして、ふむふむ納得。

そして、やらかしてしまった自分に対して、以前なら
墓穴を掘ったんだから生き埋めされなさいよ!とばかりに
自分をとことんまで責めたてては、打ちひしがれていたな
ということに気づいて
あ~、わたしも成長したもんだ、という発見まで。

そう気がついたら、それを言いか悪いかで自分内裁判&処刑したり
そのことから生じる感情に全エネルギーを注がなくていいのだと
やっとわかったんだなぁ、わたし!と、はっ&ほっとしました。


自分の中で色々な感情を生じさせて
あぁでもない、こうでもないってしてることって
家庭内のもめごとや痴話げんかみたいなものだなって
気がついたら、あ~、なるほどなって。

それが、自分内暴力やDVになってたら
そういうことがおこっているのだとまず認めてあげて
どんな誤解がそこにあるかよく見てあげることが大切で。。

習慣化されたパターンを繰り返す必要がないことや
それを責めたりさげすむ必要もなくて
ただ、それをやめていくための温かな励ましと見守り
そして、自分で気づけることと違う選択をできると気づくこと。

だた、それをシンプルにくりかえすだけで
本当は物事がずっとらくにできるようになる。


ずっとずっとそういう風に居られるようになりたくて
でもなれなくて、ずいぶん苦しい思いもしてきてたけれど
今はそれが全く別次元のようにも感じられる。

ずいぶん遠い道のりをやってきたんだなぁ、わたし。
と、ひと騒動した自分を忘れて、すっかり感心するのでした。



今日の学び。
自己嫌悪するかわりに、自己充足できるようにもなれる。

そのプロセスから生まれる苦しみは
ご褒美をおいしく味わい満喫するための演出:)



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2011年3月15日火曜日

応急セルフヒーリングの方法

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


緊急時なので、気休めでもお役に立てばと思い
わたしのツイートよりまとめました。

想像であれ、現実であれ、脳内で想像=創造されたことは、心身に反映され反応としての体験が起こるもの。だからこそ、そのメカニズムを利用して、こんなときこそ、自分や人を救うためにコンストラクティブに想像力を活用しましょう。

すべての人が無事に、安全に、この局面を乗り切れますように。。


★体力気力温存のために
意識を自分の体全体に(日常忘れやすい足腰、お腹、胸、お尻、背中を中心に)向けつつ深いゆっくりとした鼻呼吸で自分自身をケアしましょう。体全体とつながるだけで、体本来の機能が全力で働き、生命維持に最善を尽くしやすくなります。

★リラックスのマッサージ@izumi444さんより引用
ふくらはぎを下から上にもみ上げるとリラックスでき、足に滞っていた血液が心臓に戻りやすくなります。またこの方法は首のコリにも効果的です。眠れない時、緊張が強い時、肩や首が凝っている時などお試しください。足の裏や手のひら、指をもむのも効果的。

★緊張緩和の方法
緊張したり、感情を抑えようとすると顎や首肩、脚などを固めてしまいがち。どうぞゆっくり深呼吸して、そっとやさしくほっぺを膨らませたり、あくびをして伸びしてみたり、スキップしてみたり、両手をバンザイして左右に振ってみたり、尻文字書いたりしてみてください。ちょこっとずつゆるみます。

★あごの緊張緩和の方法
今、無意識に歯を食い縛ってた。。ゆるめるために、舌をべーっと出したまま、微笑むときみたいにほっぺと口角をなんどか上げてみたらちょっとすっきり。いつもしないばかばかしいことしてみるのがいいみたい。

★セルフヒーリングのために
こんなときだからこそ、歌をうたったり、きれいなものを見て涙をながしたり、抱き合ったり、ふざけてくっついてみたり、変な顔をしてみたり、いつもしない動き方や体操をしてみたり、こどもみたいにすなおにしてみましょう。きっと心も体も洗われます。

★めまい緩和の方法
めまいがある方へ。私もやってみて改善されたのでよろしければ。めまいのあるとき、ゆっくり鼻呼吸をしながら、意識を下腹部~脚~足の裏全体につなげます。息をふーっと吐きながら、上がっていた気がたっぷりと重たくなって、ゆっくりと下の方へ沈んでいくイメージを。少し落ち着きます。

★頭の忙しさから開放されるために
心配事、不安があったり、考え事で忙しいとき、呼吸が浅くなり、気が上に上がりがちです。落ち着くために、ゆっくりした鼻呼吸と低い音でのやさしいハミング、下腹部&下半身へ意識を向け足腰を使うなど心がけましょう。それだけで、心身が安定してきます。

★ひとごみで自分を守るセルフヒーリング
人ごみで調子を崩してしまいそうなときも、どうか意識をおへそから下、お尻、脚全体、足先、かかとに下ろして、下半身の関節(股関節、ひざ、足首)や足の裏全体がやわらかく自由に使えることを思い出しましょう。そして、重くたっぷりしたはちみつのようなエネルギーが、自分の体の中やまわりを通って頭のてっぺんから地面にむかってとろとろと落ちていくことを想像してみましょう。そのときに、そのエネルギーを通して、自分が守られ、チャージされていくことも一緒にイメージ。

★心身のバランスをとるために
こういう落ち着かないときこそ、じっとしていられない人は歌いましょう&踊りましょう。動きたくなくてじっとして居たい人は自分をからっぽにして祈りましょう&やさしく小さくハミングしましょう。

★混乱しているときの運動
混乱しているときは、四股を踏むように足を広げて腰を落とし、ひじを曲げて腕をぶんぶんと全身で振ってみましょう。腕(指先まで)とハート(心)はつながっています。エネルギーを動きで発散させてあげている間に、頭のショートは落ち着いてきます。

★落ち着くための簡単な方法
どうしたらいいかわからなくなったときは、できることなら足や足の裏をもみましょう。まわりに困っている人が居たら、足の裏や手のひらをもんであげましょう。お互いにもみ合うのも有効です。忙しくなりすぎた意識が、体にずっと戻ってきやすくなります。

★緊張を取り除く簡単な方法
心配そうな人、困っている人、苦しんでいる人が居たら、声をかけて背中をやさしくさすってあげたり、さすってもらったりしましょう。心臓の裏側、背中の少し上の辺りは、緊張して強張りがちです。触れられるだけでも、ほっとゆるみます。

★疲労回復安眠の方法
疲れてしまったら、どうか一瞬でもお昼寝を。寝しなに、体の細胞一つ一つが小さな花のつぼみだと想像し、それらがゆっくりとやさしく解けて花開き、体中が花でいっぱいになるのをイメージして眠ってみてください。緊張がほぐれ、安眠できます。

★痛みと緊張をほぐす方法
痛み、緊張などを緩和するのに、つぼみが開花するイメージが役立ちます。まず、その症状のある場所が固い花のつぼみだと想像します。暖かな日差しや空気に包まれて、だんだんとつぼみが花開いていくことをイメージします。必要な時間をかけ、焦らずに大切に見守るうち、改善します。

★ショック緩和の簡単な方法@millefleurs87さんより引用
私たちは、強烈なショックを受けると、目の前が真っ暗になり、目が座り、筋肉も緊張し、体も心もフリーズしてしまいます。この状態を解消するのには「眉間にライトを当てる方法」が効果的です。光が松果体を刺激することで、思考の囚われが外れ、同時に筋肉の緊張も解かれリラックスすることができます。(※ライトがなくても、眉間に陽光がさんさんと降り注ぐことを想像するだけでも効果がありました。by オカナオ)

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2011年2月14日月曜日

楽しくなるってだいじだな

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


楽しくなるってだいじだな、って思う。

思うだけじゃなくて、そう実感。

楽しくないと、なにも生まれない。



何かを生み出すためには、喜びや楽しさが必須だ。

食べ物や栄養もだいじだけど、Joy & Fun はもっと大切。



それなのに、ずーっと

自分が楽しく過ごすこと、楽しそうにしてること

幸せでうきゃー!ってこどもみたいになることを

本当には自分にゆるしてなかったんだなって気がついたから

もうそんな制限はずしちゃった。



ほんとうは、一体どうやって暮らしてるんだか

生計立てて生きているんだかわからない

わけわからないけど何だか楽しそうな

こどもみたいに遊んで暮らしてるような大人になりたかった。



それを望みながら制限して

ブレーキ踏みながらアクセルも踏む

みたいなことしてたから、それはもうやめた!

そんなことしてたら故障しちゃうじゃんかー!って。



だから、わたしは遊んでいるように日々することを楽しんで

生活のこまごまを喜びながら実験して快適にして

大いに自分の人生を謳歌しちゃうことを解禁したのだ!



だから、今夜も大好きなたこ焼きを

お気に入りの新しい鉄板で焼いて夕飯に食べるのだー。


中に入れる具は、たこじゃなくてイカだけど

しかも、白菜にきのこも入れちゃうけど

なんでもありでおいしかったらそれでいいのだ!



楽しいことはだいじだな。。

楽しくなるってだいじだな♪



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2011年1月23日日曜日

夫のぎっくり腰からみつめなおしたこと

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。

東京での仕事(大学の授業)が無事終わり
ホッとしたのもつかの間、
大分で猫のみつと残って留守番としてくれている夫が
出会ってから3度目のぎっくり腰になりました。

正確にはぎっくり腰とは言わないのかもしれませんが、
彼の持病の腰椎ヘルニアの症状が再発しかけた
という状態です。

そんなわけで、予定を繰り上げて急遽帰宅しました。
(予定をキャンセルしてご迷惑をおかけしてしまった
 みなさまには本当に申し訳ありませんでした。。)

わたしにとっては3度目の夫の介護であり
結婚前の家族の介護も入れると
またか・・・となりがちなところですが
何だか今回は観察しどこと満載で興味深いです。

わたし自身も骨折などの怪我をして
介護される立場になったことがあるのですが
介護される側も、する側も
心身ともに快適であるようにすることが
とても大切なんだなぁと改めて実感しています。

体を故障してしまった当事者は
自分を責めたり、状況を責めたりしてしまうと
自分の体を小さく縮めすぎたり、緊張させたりして
過度な負担を自分の心身にかけてしまいがちです。

同時に、ケアをする側も、介護しながら
相手の体勢に自分を合わせて食事をさせてあげたり
体の手当てをしてあげたり、介助をしたり
そのときに自分を屈めてしまいすぎて
体を痛めてしまって疲れさせてしまったり
その結果、心が疲労してしまうことがあったりします。

でも、そんなときにどちらの人にも
アレクサンダー・テクニークを使って欲しいのです。

どんな状況でも、わたしたち一人一人が
身体的にも、精神的にも
存在そのものとしての尊厳を
充分に尊重され、大切にされてよいのですね。

わたしもそのことを以前は知らなくて
介護される側のときも、介護する側のときも
自分を心身ともにいじめながらで毎日きつくて
なんで自分がこんな目に遭わなきゃいけないの?
と思っていました。

でも、アレクサンダー・テクニークを学んで
自分がただここに在るままで
こんなにも尊重されていいのだと
体と意識の拡がる感覚を味わう体験を重ねました。

今、教える側になってみて
以前のわたしに何が起こっていたのか
冷静に、でも温かく見つめられるように
だんだんとなってきています。

その中で、わたしが
アレクサンダー・テクニークを通して
本当に伝えていきたいことは
自分の一生のパートナーである自分自身を
心身ともに手を取り合っていかれるように
それぞれがなっていくことです。

どんなときも、自分を必要以上に責めないこと。
そうしたいときも、自分の体を小さくしなくていいこと。

自分に当たりたいほど辛いときも
それをすることは何の役にも立たないと知っておくこと。

相手や状況を責めたいときこそ
自分の体に戻ってきて、今の自分の体に気づくこと。

自分の体にしっかりと自分がつながって
今この自分と自分の感覚的気づきの体感とともに居られたら
落ち着いて、自分や相手や周りを尊重する余裕を
今までより少しずつ少しずつ持てるようになっていきます。

わたしたちの理想が高すぎて
「正しくあるべき」、「もっとがんばらなくては」、
「~しないと愛されない、充分ではない」と
自分を追い込んで、自分の思考の中の理想と一緒に居て
自分の体という実際の存在を置いてきぼりにすることが
多くの問題を生み出してしまいます。

だからこそ、本当の自分が存在する「我が家」である
自分の肉体に自分の意識を戻してあげたいのです。

そして、体に起こっていることに気がつくことが
「我が家」に明かりを灯すことになります。

今居る自分の「我が家」を愛して
居心地良くしてあげることほど
自分にとって快適なことは無いと思うのです。

だからこそ、自分の体ともっと出会うこと
忘れていたことを思い出したり、知ること
そういったことが大切なのだと思います。

介護をされる人も、する人も
自分の存在を忘れて、大切にしないでいるところから
ほんの少しだけでもいいので自分の体に気づいて
そっとやさしく自分をなでてあげたり
普段気にもかけなかった場所に触れてあげたり
自分のケアをしてあげたら変わるような気がします。

心身の状況が混乱のときこそ
自分の意識を自分に戻して
体にちょっと気づくことだけでも
アレクサンダー・テクニークの
原理をちょこっと使うことになります。

なんだか散らかった内容になってしまいましたが
どうぞ、それぞれの方が自分と仲良く
どんな状況も肯定的に味わいながら
無事に乗り越え、歩めますように。。

長い文章、読んでくださり
ありがとうございました。

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2011年1月8日土曜日

ホームページを新しくしました。

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。

ずっとずっと気になっていたホームページ
やっとやっと新しくしました。
http://www.saltia.jp/

とりあえず、やっつけだけど
新しいデザインでホームページをアップできて一安心。

崩れているところがあるけど、修正はまた後日に。
とりあえず、明日(あ、もう今日か!)に間に合ってよかった。。

タグも打ちながら、古いDreamweaverで作ってるからややこしや。
でも、ちょっとずつわかるようになってきた。よかったー(涙)。

できないと思っていたことが、できるようになるってうれしいね。

今回はデザインを全く新しく作り直すつもりで
暫定的にテンプレートを使ってみました。

それでいじってみたのだけれど、
まだスタイルシートまで手が回らず。。

でも、わかりやすく出来たことは大きな一歩。

今年は、シンプルにすなおに
自分にも相手にもわかりやすく
というのをテーマにしてます。

ホームページから始めて
仕事も日常生活も
自分のエネルギーの使い方も
みんなシンプルにすっきりと。

そうして、シンプルをこつこつ重ねて
積み上げていかれたらいいな、と思ってます。

それでは、おやすみなさい!

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2010年12月16日木曜日

大分から

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


大分に帰ってきて、6日経ちました。
こんなに大分でゆっくりするのは11月の連休の時期ぶりです。


そして、今は少しほっとしたのか風邪を引いています。
風邪の引き始めは、いつも呼吸器にくるのですが今回も肺に。

肺は悲しみや失望を受けとめてくれる臓器だと聞くので
風邪と一緒に肺の中にたまった不要なものがきれいになるといいな
と思って、やさしく養生しています。


ほんとは今日は、別府の劇団「まぜくる」の稽古に参加する予定だったけど
大事を取ってお休みです、とっても残念。。

「まぜくる」は、老若男女、障害者の人も、外国の人も
垣根を超えて「まぜくる」になって表現してみようという集団。
http://jiritsu.junglekouen.com/c15729.html

実際に参加してみると
すべてのことにおいて垣根があるのは
自分の外ではなく内側なのだな
みんな何も変わらない同じ心の通った人間なんだなと
実感できて、すてきだなと感じます。


それから今週末の土曜日は、大分でワークショップです。
http://www.alextech.net/modules/jats/index.php?content_id=395

それまでに、風邪が抜けてくれますように、と祈りながら
体調を観察しながら、色々な養生の実験をしています。


来週はまた東京に出て、火曜日は大学で補講なので
風邪が、のんびり休養を自分に許可してくれたようで
なんだかとても面白いです。


無理しすぎずに、今必要なことだけおやりなさい。
そう体から語りかけられているようで
忙しさの中から、ふと我に帰る体験です。


みなさんも、どうぞ心身ともに温かく
元気に毎日を過ごせますように
大切になさってくださいね。


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2010年11月16日火曜日

可能性

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


本日、大分から東京に移動してきました。
バス⇒飛行機⇒電車での合計4時間の移動に
ずいぶん慣れてきました。

思えば、中学生の頃にぼんやりと将来を思い描いては
ノートやスケッチブックなどによく書き出していたのですが
「手に職をつけて、身一つで旅先でも仕事も旅も楽しむ」
なんてことを書いていたのを思い出します。

アレクサンダー・テクニークの教師トレーニング生のころも
海外から旅して東京や各地に教えに来てくれる先生たちや
地方からはるばる学びに来ていたり
地方のクラスまで追っかけて学びに行く
熱意のあるクラスメイトに囲まれていて
いつしか、旅することが身近なことになりました。

そして気づいたら、母校の大学で教える機会を頂いて
夫の仕事で、ハワイ在住を経て
大分在住となったことで、飛行機通勤することに。。

乗り物酔いしやすいから大丈夫か?とか
夫と猫を残して家を定期的に不在にするのは大丈夫なのか?とか
色んな懸念も、家族をはじめ
周りの人たちの協力で何とかます。

わたし一人の力では実現できなかった夢を
母校の大学というバックアップで叶えられる機会を与えられて
わたしはなんて幸せなんだろうと感じると同時に
どうしたらお役目を果たすことが出来るだろうかと試行錯誤中です。

プレッシャーではなく、ただ今のわたしにできることを
できないなりにでも最大限の努力をしていくこと。。

失敗した~・・・と思えて落ち込むこともあっても
上手にできなくてダメぶりを露呈してしまったりしても
思うようになかなかいかなくて焦って不安になったりしても
やっぱりやりたいことが今できているこの幸運とともに
今の自分から始めるしかないし、始めたらいいんだなと
日々気持ちを持ち直しながら生きています。

完璧じゃないけれど、未熟なところ満載だけれど
バランス悪いところも、恵まれているところも
全部まるごとひっくるめて
可能性とともに歩んでいけることは
やっぱりしあわせ。

人と比べてしまうと、自分に批判的になりがちだけど
過去の自分と比べることで、自分の歩みが認められる。

まだのところも、もうこんなにって驚くところも
色んな可能性のバリエーションを味わって
予想も期待も手放して超えていこう。

それが可能性なのかもしれないな
と思うこの頃です。


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2010年11月12日金曜日

落ち込むときは

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


このところ、落とし穴に落ちたみたいに落ち込む瞬間があって
なんだろうこれは?としばらく思っていました。

ふだんは幸せで平穏なときが多いのに、いきなりすとんと来るのです。
そして一瞬「?」に囲まれたら、しばらくどーんと重い気持ちを味わうので
おかしいなー、なんだろうなー、と思っていました。

そうしたら、答えがぽんとやってきました。

なんと、人と比べたり、人の目で自分を見てジャッジしたときに
落とし穴にすとーん!と落ちて、真っ暗闇にはまってしまうんですね。


これは、過去の多くの人がやってきたパターンで
いくらやっても何も役に立つことのない無駄な習慣的くせ。
何度も何度も自分がすり減るほど繰り返してきたから、しみこんでるんですね。

だから、気がついたら
「あ、それは過去のパターン。今はもう選ばないよ。」
と、ノーサンキューでバイバーイ!をしちゃいましょう。

何度でも何度でも落とし穴にはまっても
こちらもしつこく、ノーサンキュー!バイバーイ!を繰り返す!


それを繰り返してるうちに、不思議なことに
落とし穴にはまった「ダメダメな自分」が自分だと思っていたところから
ノーサンキュー!バイバーイ!と言ってる方が自分だと気づき始めます。

気づき始めたら、自分が現実をつくっていけるんだ
組み立てていけるんだと力が戻ってきて元気になってきます。


だれかが繰り返してきたくせを知らず知らずに自分に取り込んで
そのうちに自分と同化させてしまう傾向がわたしたちにはあります。

でも、そのことに気づいて意識的に見つめなおすことで
自分と自分ではないものを見分けて、分別できるようになってきます。

そのことが、本当は「大人の分別」って言われるものなのかもしれない
とハッと気づいたら「分別をもちなさい!」と言われるのも
分別できる大人になることも、ステキなことに思えてきました。


本当の分別って、自分に役立つものや助けてくれるもの
喜びを与えてくれたり、元気にしてくれるものを見分けて
そうじゃないものを取り除いていくことができることかもしれませんね。

以前にアレクサンダー・テクニークの恩師で
ワシントン大学演劇学部アーティスト・イン・レジデンスのキャシー
「大人というのは、自分の選ぶことに責任を持てるということよ」
と言っていたのを思い出します。。


落ち込んだり、元気がなくなっちゃったときこそ
ちょっと立ち止まって、自分が本当に望むものを選びなおしたいですね。。

いつもじゃなくても、ちょっとずつできることから。

不調なときは、自分にやさしく励ましながら
ゆっくりじっくり見守りながらいきましょう:)



キャシーから学んだエッセンスを、ワークショップからお届け!

12/4(土)&1/15(土)10:15~12:45 AT演劇ワークショップ@東京・新宿
http://www.alextech.net/modules/jats/index.php?content_id=370

12/18(土)16:05~18:30&1/8(土)13:05~15:20 AT演劇ワークショップ@大分
http://www.alextech.net/modules/jats/index.php?content_id=371

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2010年11月11日木曜日

教え子たちのすがたはうつくしい

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


今日は大学(日芸)に洋舞コースの生徒の出ている
実習発表のゲネプロ(舞台リハーサル)を見に行ってきました。


今週の授業でも感じたことなのですが、それぞれの生徒の真摯な姿が
すべて見えていなくても、垣間見えただけでうつくしいのですね。
その人の素が見えてくれば見えてくるほど、向こうから光が漏れてくるように
ひとりひとりの可能性や個性が透けて見えてくる。
その姿が、ほんとうにうつくしいな、と感じるのです。

今日のゲネで踊っていたMさんも、踊ることで可能性の光を見せてくれた。
こんなにも雄弁に大胆に活き活きと全身で語ることができる人だったんだ。。
と、ふだんの物静かな様子とのギャップにわくわくしました。

わたしは大分と東京を行ったりきたりで、東京不在のときも多いので
先週の芸祭(大学祭)を見られなかったり、実習発表の舞台を見逃したり
わたしはもったいないことをしているなぁと実感しました。

やはり、生徒の出ている舞台を見に行くのは、すてきなことですね。
作品の出来を超えて、生徒の真摯に表現する姿はこちらへのエールになっている。
そんな風に感じながら、彼らの演技を贈りもののように受け取れる
今のわたしの仕事は、なんとすばらしい幸せな天職だろうと
ただただその幸運にありがたみと感謝を感じます。


わたしも大学時代に舞台に立っていた頃に
お世話になった学校の先生たちや大人の友人や
バイト先の上司や友だちが見に来てくれて
よく「元気をもらったよ」なんて言われていたけど
今になって、そういうことだったんだなぁと理解できました。

演技の良し悪しは観客の人に大きく影響するのはもちろんだけど
友人や知人たちは、それ以上に演技する一途さに心がつながっていたんですね。
ほんとうに温かい目で見守られていたのだと、今更ながらに気づいて
ありがたかったなぁと拝みたい気持ちになってしまうのでした。

そう考えると、ジャッジや前提となる記憶とマインドで舞台を見るか
それとも、ジャッジも前提もなしに心で舞台を見るか
見る人の意図で作品の見え方や感じ方が全く違ってくるんですね。
(その考えは、舞台だけではなくて、状況や人を見るときにも共通ですね。)


親の欲目ではないけれど、教えているよしみを差し引いても
教え子の踊りっぷりはとてもすてきでした。
彼女の振り付けの作品も飽きずに、惹きこまれて見てしまいました。
ほんとうにダンスの神さまに愛されてるなぁと感じます。

本番も納得のいく演技ができるよう彼女たちがチャレンジを楽めますように!


今後の授業やワークショップでも、生徒それぞれがそんな風に
安心して自分の新しいチャレンジを思い切りできるよう
心身のバックアップをしていきたいなと思っています。

よし、わたしも楽しんでがんばるぞー!
みんな、ありがとー!


大学でやっている内容を、ワークショップでもお届け!

12/4(土)&1/15(土)10:15~12:45 AT演劇ワークショップ@東京・新宿
http://www.alextech.net/modules/jats/index.php?content_id=370

12/18(土)16:05~18:30&1/8(土)13:05~15:20 AT演劇ワークショップ@大分
http://www.alextech.net/modules/jats/index.php?content_id=371


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2010年10月24日日曜日

新しい流れへのシフト

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


この二日ほど、とても興味深い流れの中にいました。

昨日は、満月のせいなのか過去のネガティブ思考&感情をレビューした日。
今日は、自分が「こういうものだ」と思っていた過去の枠から外れた日。


今日は、ただ流れにまかせてついていっただけ。

なのだけど、代々木公園での青空ワークショップに
誰も来ないかと思ったら、ワンちゃん連れで参加してもらえたり(初!嬉!)

どんぐりスタンプラリーに参加できたり
シイの実をたくさん拾えたり(食べられる!滋味豊か!)

それで出会ったカワイイ大学生に誘ってもらって
すてきなピクニックに参加させてもらったり

アースガーデンで欲しかったものが買えたり
大好きな友だちにバッタリ会えたり

自分で許可したことに、現実が連動しだしたり。。。


なんだかほんとに
現実って自分が生み出しているんだなぁって
実感することとなった一日でした。


そして、昨日はほんとに、コントラストくっきり!
光と真っ暗闇くらい全く質の違う一日でした。

このところずっと、しあわせなことがどんどん増えていて
毎日もう、今死んじゃったとしても感謝できるくらい満足で
何しても「ありがたいありがたい」って言うおばあちゃん
みたいな心境&日常だったのです。

でも、昨日、ひっさびさに過去の自分の感情が出てきて
あまりのキツさに絶望感まっしぐらだったのですが、ふと
「うわ~、昔のわたしは毎日こんな状態でいたんだ~!」
と思い出して、その感情と今の日常のギャップにびっくり。

わたしもびっくりしながら
怖がる野生動物が落ち着くのを待つかのように
むかしのわたしを追体験しながら労っていました。


じつは、過去のわたしは
生きて死んでいたような状態。

物心ついた頃から無意識のうちに
環境や色々なまわりの大人たちとの関係の中で
自分をまわりの期待に合わせて行動する道具にして
いい子を演じるほど、いじめや事故、パワハラに遭って
学校でも家でも常に緊張している状態でした。

わたしを愛してくれた人はいたのに、それは部分的で
無意識にそれを感じていたわたしは
まるごと受けとめてもらえない=愛されていないのだと解釈して
孤独感と絶望感と疎外感でいっぱいになっていて
自分で自分を責めて、生き埋めにしていたんですね。

だから、ずっと生きていたくなかったし
死ぬほどの勇気も元気もなくて
自分が消えてなくなればいいのに
と、いつも思っていました。
(う~ん、切ない子どもだ。。)

その反面で
人はほんとうは幸せになるために生まれてきたはずで
どんな最悪に思える状態でも
すべてのバージョンの中で今の「これ」がベストだから
今起こってることが現実になってるんだ
という、根拠ない確信を持っていて
どうしたら生きやすくなるんだろう?
どうしたらしあわせになれるんだろう?
そう疑問を抱いて生きてきました。

だから、そのギャップを埋めるために
いつも空想ばっかりしている子どもでした。


思えば、そんな真っ暗ななかでも希望を持って
空想することと、ものを作ることだけが慰めで
そのおかげで創造性が鍛えられて
思考力と言語化での自己防衛が身について
今のしごとにとても役に立っている。。

つらい中を、喜びも見つけながら
ここまでいのちの無事をつなげてくれた
過去のわたしとすべての体験に
感謝と「愛してるよ、大丈夫」のハグをして
もう怖がらなくてもいいんだよって言ってあげられる。

大人になってみて
こんなに色んなものがゆるせるようになってきたよ
みんなそれぞれの精一杯の中で生きてきて
コミュニケーションがうまく行かなかったけど
そこにはちゃんと愛情ややさしさはあって
それがお互いに気持ちいいように表現できなかったんだよ
だから、もう悲しまなくても
自分やまわりを責めて絶望しなくても大丈夫だよ
ただそう伝えてあげられる。


それまで、どうしていいかわからなくて
そういうネガティブなパターンが出てきたとき
その暗さと重さに慌ててパニックになって
思いっきり感情が乱れて大変でしたが
じつはそれって過去のことなんですよね。

感情や思考は時空を超えてしまうので
過去の体験のものであったとしても
それが出てくると
それは今のことなんだ!と錯覚して
ものすごく不安になってしまう。

不安からまたパニックになって
どうしていいかわからなくてつらすぎて
どう表現していいかわからないまま人に当たってしまう。

それが、自分も、多くの人たちも
過去にずっとやってきて
世代を超えて連鎖してきてしまったパターン。


でも、そんなときに一呼吸して
それは過去のことであると気づいてあげることや
そのパターンをお客さんや子どものように客観視して
何も変えようとか、解決しようとせずに
言い分をひたすら聴くことでケアしてあげる
自分内カウンセリングに充分に時間をとってあげるだけで
変わってくる。。

自分のケアが充分じゃないと人のことができないし
自分のケアが不十分なときほど
自分の話や気持ちをただ受けとめてもらうことが必要。

ほんとうに深く癒すケアって
そういうところから始まるもの。。

そして、じつは
こうしてそれが理解できるようになってきたのも
すべては過去の体験があったおかげ。。。

つまり、それは関わってくれた人すべてのおかげでもある。。
そんな、おかげだなんて思えない奴もいっぱいいるよー!
っていうのも、ないとつまらい人生の景色かもしれない。

だれがいい人で、だれが意地悪だったとか
そんなことはどうでも良くて
物語のキャスティングのように
色んなキャラクターがいなければ
彩りに欠けてしまうのと同じことだったりする。

だから、にくたらしい~!嫌い!って思った相手も
実は、欠けてはいけないキャストだったりする。
わかっても、やっぱり苦手!って思うかもしれないけど(笑)
それは人間だから、その感情もスパイスみたいなもの。
ちょっとは刺激がないとつまらないかもしれない。


自分が本当に変わっていきたいとき
どうしても結果を目的にしがちだけど
結果は結果でしかなくて
ほんとの目的は、自分が自分の歩みを楽しむこと。

たとえば
感謝ができるようになることが大切なんじゃなくて
自然と感謝が湧いてくるようになるまで
自分を深くケアしてあげることが
自分の心のフィルターをお掃除することだし
掃除してきれいになるほど
喜びを見つけやすくなるから大切だということ。

そうやって、ご褒美をもらいながら
人はきっと成長していくんだろうな。
それはほんとに魔法みたいなプロセス。


今日のわたしに起こったことも
昨日のわたしが体験したことをただケアして
傷ついていた過去の自分がホッとできたからかもしれない。

内側からホッとくつろげたら
その分だけ新しい可能性を迎えてあげられる。

落ち着けば落ち着くほど
変化を迎える準備ができてくる。

そうやって、どんどん新陳代謝しながら
新しいおもしろい流れに乗っていけるようになっていく。

絶望のときにも、希望につながる道があるって思いたい。
今これからはそういう時代。

無意識に過去のなかに生きることから
クリエイティブに新しい流れとともに生きることへ。

もう間違いは責めなくていい。
失敗するほど賢くなって歩いていこう。
そんな強さを信じて歩もう。


今日も読んでくださりありがとうございました:)


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2010年10月23日土曜日

特別講義・佐藤まいみさんのおはなしを聴いて

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


木曜日の夜、母校の日大芸術学部演劇学科の特別講義で
さいたま芸術劇場プロデューサーの佐藤まいみさんのお話を
聴きにいくチャンスがありました。

佐藤さんは、日本にたくさんのダンスカンパニーを紹介された先駆者。
ラララ・ヒューマン・ステップスやピナ・バウシュのカンパニー、
ウィリアム・フォーサイスやローザス、ヤン・ファーブルなど
前衛的なダンス?演劇?というステージアートを運んでくださった方。

わたしもコンテンポラリーダンスが好きで
ピナやフォーサイスなど見に行ったりしていたけど、
まさかこの方が仕掛け人だったとは!
お話を伺えて光栄でした。

ラララ・ヒューマン・ステップスのグンゼのCMとか
子供の頃に見て印象的だったのだけど、その裏話も聞けてしまって
なんとも微笑ましく、久々に学生気分で勉強になった時間でした。

ダムタイプやヤン・ロワースの作品などの映像を見せてもらって
いまだに見ても新鮮だったり、ぐっときたりして
そんな作品を作ってきた人たちもすごいけど、
それを上演するために関わった人たちもすごいなと
改めて感心してしまうくらい、エネルギッシュでした。


最後の質問の時間での学生とのやりとりも
佐藤さん自身のおはなしも、彼女の人柄やこれまでの歩みを感じられて
何とも好ましくて、自分が何にYESと言うかで生きてこられたからこそ
学生に説得力を持ってお話できるのだなぁと感じました。

大野一雄さんが、パリ・オペラ座で公演されたときに
それまでパリ・オペラ座のバレエダンサーは36歳くらいで定年で
踊ることをやめてしまうことが多かったそうなのだけど
大野さんが踊られたことで、「ダンスはスポーツではなくアートだ」
という視点がヨーロッパのダンサーのなかに生まれるきっかけになった
という話が印象的でした。

ダンスを踊るのではなく、人生を踊る、それがアートだ。
そのことばが、どれだけ多くの人を勇気付け、助けたのだろうと思います。

わたしは演劇のなかに身を置くことはやめてしまって
演劇と言う要素を日常にどのくらい応用できるんだろう?
という方へシフトしてしまったのだけれど
やっぱり演劇の要素に触れるのは心ときめくものがあります。


今年の春先に聴いたBeppu Project企画の講演
サウスバンク・センター芸術監督ジュード・ケリーさんのお話でも
アートは特別なものではなくて、だれもが創造できるもの
基本的人権として、だれもがアートにかかわる権利をもっている
ということばを思い出しました。

まだまだ書きたいことはいっぱいだけれど
今日はひとまずこのへんで。



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2010年10月9日土曜日

今のわたしの夢

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


今朝もシャワーを浴びながら、ビジョンがむくむく湧いてきた。


いや~、それって、妄想とか、空想とか言ってもいいと思うけど
以前はそういう湧いてくるものを全否定してきたし、受け入れてなかった。

でも、今はそんなことしてもしなくてもどうでもいいやって思ってる。

だから、湧いてきたものにわくわくしたり
自分の心ががっちり合致したら(←ダジャレ??)
それにのっかってみたらいいやって思えていて
とっても楽。



そんなわけで、今朝(というか、さっき)見たビジョン
わたしの夢とも言ってもいいくらいすてきで、わくわくしたので
ここに「今のわたしの夢」として書いてみることにします。
(今、っていうのは、また変わっていくかもしれないから!)


以前から夢見ていた、たくさんの果樹や菜園のある家に住んで
そこで採れた恵みをいただいたり、手作りしたりする生活しながら
そこを拠点にしてレッスンやワークショップ、合宿をしたりする
というものが、なんだかすごいスケールが拡がったビジョン。


それは、先日の日記にも書いたような人たちと
果樹や菜園、薬草などを無農薬・有機で育て
そこで採れたものを売ったり、オーガニックで高品質な製品をつくったり
(ジャムやスイーツ、化粧水やフラワーエッセンス、薬草茶、セルフケアグッズなど)
それを友人達のお店やサロンで扱って販売してもらったり、使ってもらうことで
誰にとっても笑顔で毎日暮らせるような循環をつくっていくこと。

そして、その場所自体がヒーリングになるような
みんながしあわせで愛にあふれたバイブレーションで
「仕事=遊び=喜び=しあわせな生活」という
適材適所なコンビネーションで
全てを創造的にすばらしく機能させること。

自信と技術が身についた人たちが
みんなに祝福されながら、独立して安定した収入を得て
自立した生活を送れるようになること。

残って一緒に働き生活したい人は、安心して残ることができること。

そこに訪れた人も、そのバイブレーションに触れて
元気になったり、笑顔で生きていけたり、自分の本当!が目覚めて
毎日をフレッシュな喜びとともに生きていかれるような
そんな場と空気をつくること。



きっと、ここに書いたことを実現するには
わたし一人じゃなくて、たくさんの人の助けや力が必要になると思う。

そして、同じようなビジョンをもつひとは、わたしだけではないと思う。

だからこそ、奪い合うのではなく、寄り添い合って支え合い、励まし合い
だれが実現するかではなく、どうやって実現するか
そのビジョンが実現されることにエネルギーを注いでいきたい。


何十年もかかるかもしれないし
その間に、わたしはまた違うビジョンの流れに乗っていくかもしれない。

でも、ここでこの夢をシェアすることで
多くの人の中で、こんな世界が実現することをイメージすることで
わたしだけではなく、それぞれの人、まだ見ぬ多くの人たちが救われて
いきいきと喜びに満ちた人生を送れるようになるといいなと思っています。



想像できる、ということは、創造できる、ということ。

それを信じない人には、この夢は話す必要はないと思っているけれど
共感してくれる人、信じて応援してくれる人にはどんどん話していきたい。

多くの人が信じないかもしれない可能性も、わたしは信じたい。

すべてはそこから始まると思っている。


わたしが実現するのではなく、わたしからアクションを起こすことで
たくさんの人の共感と支援を得ながら、力を合わせて実現していくこと
それが、ほんとうの自立だったり、共生につながるなって思います。

もしも、何かわたしが足りないところや
工夫が必要なところがあったら教えてください。

力を貸してくださるという方がいたら、そのときは声をかけてください。

それぞれが輝きながら、自分を心から喜んで(祝って)活かされる生を。


それが、わたしの今の夢です。


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2010年10月7日木曜日

毎日が贈りもの

あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。


このところ、毎日がすてきな贈りものに満ちています。

大分に帰ったときもそうだったし、その前も、その後も!
今朝も、すてきなメッセージ&出会いで目が覚めた!!

すべての道は、贈りもの(ラッキー!たのしい!うれしい!しあわせ!)に通じてる!

ほんとに色々ありがとう!
こんなに色々ありがとう!

みんなにハグして、キスしてまわりたい!
(ほんとにやったらビックリされちゃうから
 心の中だけ!で、笑みになってこぼれる!)

そのくらいしあわせ!

みんなみんなにありがとう!
感謝!謝々 :)


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2010年10月6日水曜日

ダンボールコンポストをつくろう!ワークショップ

おはようございます。
あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。

先日ツイッターから始まった企画の
ダンボールコンポストをつくろう!ワークショップ
やることにしました。

急遽、いきなりのワークショップ。
というわけで、今週金曜の午前開催です。

ピン!と来た方、ぜひご参加ください♪



ダンボールコンポストをつくろう!ワークショップ



自分が食べた食べ物の生ごみやお米のとぎ汁、どうしていますか?
食べられなくなった食べ物や揚げ油など、どうしていますか?

捨ててしまう生ごみも、りっぱな資源になります。
そのプロセスを応援してくれるのが、ダンボールコンポスト!

マンションでも、一軒家でも、ベランダで気軽にできます。
(わたしはマンションでやってます。そして、いいかげんでもできる!)

少しでもごみの量を減らして、植物のごはんにできる。
たとえば、ベランダ菜園やハーブ、花たちを育ててみると
植物たちへの愛情がより深くなるし、より元気に育ってくれます。

なにより、ダンボールコンポストをお世話するのも楽しい!
わたしたちの消化のプロセス(食べ物、知識、体験)とよく似てる!
色んな発見と実験が繰り返されて、一緒に育っていけるペットのようです。

そんな楽しいダンボールコンポストの作り方を
一緒に学んでみませんか?



10月8日(金)10時~12時 @乃木坂スタジオ

※お申込後に道案内をおおくりします。

参加費:1000円(プリント、チェリーセージのたね付き)

※ダンボールコンポストの材料はかさばるのでつきません。


<お申込>
申し込みフォームから予約内容を「その他」と選択して
メッセージに「ダンボールコンポスト」と書き添えてお申込みください。


ご参加お待ちしております:)



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2010年10月3日日曜日

夢を叶えるはじめの一歩

ずっと夢見ていたけれど、先の話だし・・・と思っていたこと
ぽん!と背中を押されるタイミングで踏み出しました。


わたしの子供の頃から変わらない夢は
家族と猫と一緒に、果樹と菜園の広がる庭のある家に住み
自宅で採れた旬の野菜や果物から手作りを楽しみ
自然と宇宙と循環しながら、いのちがのびのびする生活をすること。

そして、今現在のビジョンは
そこを拠点として、時には旅をしながら
人がそれぞれに学び、育ち、癒され、本来の輝きをとりもどすような
そんなサポートをライフワークとして
プロフェッショナルとして実現していくことです。



今わたしは、大分の古いマンション(アパート?)に住んでいて
ベランダが菜園のようになっている生活をしています。

果樹はまだまだ先、次回引っ越してからかな・・・
そう思って憧れているだけだったけれど
大分生活文化展というイベントがちょうどあり
見に行ったら苗木を買うことに。

一緒に行った現実主義の夫も
「引っ越すにしても、どうせ育てるなら早いほうがいいよね」
なんて思いがけないOKが出て果樹を連れて帰る運びに(!)。


杏、南高梅、いちじく、渋柿、枇杷、アセロラ、グアバ、レモン、コーヒー
そのほかにも、百日紅、山茶花、ハイビスカス

ずっと憧れていた果樹たちが一気にうちにやってきて
植木鉢が足りなくて、急場しのぎで土の入っていたビニール袋に植えました。



少し前にタネを蒔いて芽が出てきた果物たち
パッションフルーツ、かぼす、グレープフルーツも
まだまだ小さいながら、これからの成長が楽しみです。

願わくば、この子(植物)たちとともに快適に暮らせる
土地や家にご縁ができますように。
そこで、わたしにできることを最善を尽くしてさせていただけますように。


そんなことを願いながら、期待は手放して
無心になってお世話をさせてもらうのが
今のわたしのささやかで大きな喜びです。

いつかは・・・と願うことが、ほんのすこしの後押しで現実になる。
そんな一歩を踏み出せたこの週末に感謝と喜びがいっぱいです。


植物達の葉がのびのびと茂り、花を咲かせる頃
それぞれの人の願いも実現へとひらいていかれますように。

なんだかそんなことを願わずにいられない、幸せな秋のお休みです。

2010年8月27日金曜日

減食も3日目

パラサイトクレンズに重ねて、減食3日目。


今回の減食実験の元になっているのは、この本↓





今まで、お医者さんに教わって
スープや生ジュースでの3日以内の断食はしたことがあったけれど
回復食(普通の食事に徐々に戻していく過程)で失敗してしまって
頭で食べたいものを食べてしまったのです。


今回、体が重いな、お腹が詰まってるなと感じて
そろそろ断食を始めようと思ったとき
図書館から借りた本に「減食期間を長めに取ると、経過が楽」と書いてあって
なるほどなーと思っていたら、甲田療法を教えてもらって納得。

西式甲田療法の本を読んでみると
断食がメインなのではなくて、減食や少食がメインなのです。
それで、空腹感に慣れてから、半日断食や1日断食を、という考え方。

なんでもがんばってキッチリやりたがっては挫折するわたしには
このくらいのゆるやかなのが、一番いいのかもしれないと
水曜日から減食をはじめてみました。



まず、酵素玄米をつくるために、玄米に小豆を加えて
今回はキヌアも加えてみて圧力炊飯器で炊きました。

ほんとは3回以上おいて、酵素が充分に玄米を分解して
もちもちになってから食べるのだけれど
待ちきれないので、炊いて早々に食べ始めちゃいました。


量は、子ども茶碗に一杯くらい。
ちりめんじゃこをかけて、お豆腐と蒸し野菜と
スイカの皮を千切りにした昆布としいたけのお吸い物、
それにゴーヤに梅酢茗荷を和えたサラダ。

スイカの皮は、酸味があっても甘みはほとんどなくて青パパイヤみたいなので、
固い外皮をむいて白いところを千切りサラダにしたり、お吸い物にすると
生ごみ減量にも役立って、おいしく繊維もとれて、ちょっといい気分。



それにしても、食事療法を始めるにあたって
パラサイトクレンズのハーブが届いたからと
好奇心に負けて無計画に飲み始めちゃったので
大好きなスイカを仕方なく皮だけ食べるわたし。。

というのも、スイカ、まるまる1個買ってあって、
ほんとは食べ終わってから食事療法を始めれば良いのに
ちょっとおばかさんです。

というわけで、これから始めようという方は
ぜひ、家にある食べ物も計画的に消費して
それから始めた方が残念なことにはなりません。とほほ。。

そんなわけで、スイカの皮ばなしがでてきたのでした。
あぁ、脱線、脱線。




蒸し野菜は、餅とうきび、オクラ、ごぼう、ゴーヤー、長ネギ。
そして夫用に塩豚も最後に蒸して。


翌日は、朝はお吸い物のおだしだけ飲んで(半日断食)、
お昼と夜は、蒸し野菜を冷やしておいたのと玄米とお豆腐とお吸い物。


そんな感じで始めています。


甲田療法では、朝は澄まし汁か青汁を飲んで、
繊維や固形物をとらずに胃腸を休ませて、
胃腸が活発に動き出したお昼と夕方に食事を取るスタイル。

玄米ご飯、ごま、豆腐、小魚、海草、生野菜、味噌汁など
和食の粗食を基本にして、だんだん量を減らしていくというもの。

さらに、運動療法なども一日のメニューの中に加えられています。



胃腸が弱いのに、頭と目で、つい欲張って
色んなものを食べたくなって食べてしまっていたわたしは
どれだけ自分の胃袋に欲望のまま詰め込んで、
働き続けてくれている内臓を省みなかったか
本を読んで実際に減食してみて、改めて実感。。



減食を始めて2日目の昨日、用事をしに街中へ出てみると
パラサイトクレンズの食事制限と減食実験に興味のあるおかげで
今までどれだけのものに自分が反応していたかがわかります。

小麦や油物、甘いものがだめ、となると、
街中での色んな食べ物の匂いやセールなどに意識が傾かなくて
衝動買いや騒動食いをしなくて済むので、とても楽なのです。

もちろん、それじゃ楽しみがない、という人も居るかもしれませんが、
楽しみをより十二分に満喫するために制限期間があるような感覚で
まるで、自分の意識と行動が訓練されているようで
スッキリとして快適なのです。

お腹は減るし、食べたいなという気持ちはあるのだけれど
不思議となんとかなっているのですね。

きっと食べてしまう日常に戻ることよりも
パラサイトクレンズと減食をして体や意識にどんな変化が起こるか
そっちの方にずっと興味があるからなんでしょうね。


それに、なによりも、空腹で食べたご飯がおいしい。

遠足や合宿なんかで、くたくたになった後の食事が
それはそれは美味しいのによく似ています。


食べることを通して、今、自分の意識や
日常の在り方に気づかされているようで
アレクサンダー・テクニークにもつながってきて
面白いなぁとひたすら観察。


興味が続くぶんだけ、ゆるやかに観察をつづけてみます。
(ストイックになると、苦しくてやめたくなっちゃうから!)

パラサイトクレンズ3日目

ただ今、減食&パラサイトクレンズの自分実験をしています。


パラサイトクレンズはお腹の中に居る寄生虫を
ハーブの錠剤飲むことと、水を多めに取ることで
体の外へ出して、内臓のお掃除をしましょうというもの。

iHerbで売られているParastroyを使って初めての体験。

頼んで4日ほどで届いて、レートも安い時期だったのでラッキー!
飲んでみたら、大田胃散飲んだときみたいにお腹の中がスースーする~。



で、パラサイトクレンズなんてなぜしようと思ったかというと
きっかけは、ケーキや油物を食べると必ず重くなる肝臓や胆嚢を
デトックス(レバーフラッシュ)したいと思って。

その準備のプロセスに、パラサイトクレンズがオススメされているのです。
(くわしくは、クシロ薬局などのサイトで調べてみてくださいね。)


それで、クシロ薬局のパラサイトクレンズの情報を色々調べてみると、
わたしには大変そうな感じがしたので、検索して手軽そうだった
カプセルになったハーブを飲む方法を選ぶことにしました。



ツイッターでもつぶやいていたら
オレゴン在住のmikaさんが色々情報を教えてくれました。
(mikaさん、ありがとう!http://katieash.exblog.jp/i22/


始めようと決めて、ハーブのカプセルを買った時点では知らなかったのですが
なんと、パラサイトクレンズ中には食事制限があったのですね。

よく考えたら、そりゃそうだよね、という話なのですが。



そのmikaさんが教えてくれた食事制限の内容を知って、
ひゃー、びっくり。

小麦粉、小麦を使った製品、おしょう油、果物、甘いもの、みんなだめ。。
(そういえば、虫はお砂糖とかお菓子とかパン好きだもんなぁ。。)

そのかわり、なぜか、豚以外ならお肉(牛、鶏、ターキー)はOK
(基本オーガニックかホルモン剤不使用のもの)とか、

発酵させたものはだめとか、バターはいいけど乳製品はだめとか、
卵は時々食べても良いとか、

魚は深海の白身魚とサーモンはOKだけど
甲殻類は水銀含有の恐れがあるからだめとか。。


その辺りの制限が意外でびっくり。



そのかわり、まぁ、そうよね~、と思うのが
消化に負担のかからない、でも甘やかさない食事。

白米の代わりに玄米や雑穀がOKとか、豆製品はOKとか、

ナッツ類は基本ダメだけど
生のかぼちゃの種とひまわりの種を浸水させたのはいいとか、

生のアーモンドとアーモンドバターはいいけど
ピーナッツとピーナッツバターはダメとか。



全部英語で書いてあるので、
ちょっと理解があやしいところもあるかもしれないけれど、
それにしても、いいのとダメなの、色々びっくり。



イーストを使ったものはダメよ、ってことは
英語でイーストといえば菌全部のことだから
麹や酵母をつかったのも全部ダメなの?とか。

甘いものダメで、発酵物だめってことは酵素もだめ?とか。

まだよくわかってないこともあるので勉強中。



野菜は、生か蒸すかして、ということだったので
蒸し野菜をつくって食べたら、甘くてまたびっくり。

これなら甘いものなしでも何とかなるかも。


それにしても、フルーツもお菓子も甘味料も甘いものは全部なし!
という代わりに、プレーンヨーグルトがOK。

しかも生活を新しくすることで自分にやさしい生活を
というのが妙に納得。

自分に思いやりや愛情をかけてあげることが
甘いもので自分をごまかそうとする根本のお手入れになるから。

まさに、寄生虫的な思考や行動パターンの整理にもなる。
だから、虫下すよりも、意識改革を食からする面が大きい気もする。



mikaさんはベジ/ローフーディストだから
はじめはちょっと大変だったと聞いたけど
幸いなことに、まだわたしは制限ゆるゆるなので、笑
どんな工夫をできるか楽しんでみることに。


もともと断食や減食もそろそろかなと思っていたところだったので
面白そうだし、一緒にやってみるとどうなるのか、興味本位で実験。


減食三日目の日記につづく。

2010年5月20日木曜日

カナダ旅行へ

今月末から来月上旬、カナダに旅行しにいきます。行き先は、モントリオール、ケベック、ストラットフォードの予定。ケベックでの夫の研究発表にくっついて観光&遊学(?)してきます。


なにより、カナダは初訪問。初めてのところはドキドキします。じつはとても小心者なので、ワクワク♪よりドキドキ!が大きい!!

旅行に行くだけなのに、未知をこんなにも怖がるわたしって(笑)!!未知なことほど不安や心配を持ち出したがる過去のくせに気がつくほどに、そのこわがり方の一生懸命さが愛らしくて笑えてしまう。


20歳そこそこのころは、怖いものより好奇心が大きかったけど、もしも、わたしの中で年を重ねることが好奇心を小さくするものだとしたら、そんな年の重ね方はしたいと思ってないんだよ~~。。と自分に主張。

と、こんなことの中でも、自分のパターンがわかるから面白い。


さて、未知のおそれをわくわくに変容させるためには、その先で何をしたいかの望みを見つけることが重要!!

というわけで、ひとつは街の景観を眺めて歩くこと。もうひとつは、ストラットフォードで演劇祭を見ること。http://www.stratfordfestival.ca/OnStage/productions.aspx?id=9102&prodid=31464#nullそれから、アレクサンダー・テクニークのレッスンを受けてくること。なんていう目的を見つけてみました。


なのですが、それだと楽しみでもあるんだけど、若干喜びのパンチが足りていないような感覚が。。。

それなので、自分でも調べてはいるところなのですが、もしよろしければ、食事や観光、遊びのアクティビティなどの楽しみで、モントリオールやケベックでおすすめがありましたら、ぜひどうぞ教えてください :)

ふたりで楽しめるのと、ひとりでも楽しめるのと、どちらも歓迎しています♪


それにしても、ケベックはフランス語圏で英語は通じないそうな。どれだけ通じないか行ってみないことにはわかりませんが、通じない中でも、どれだけ通じるかを楽しんでみたいと思います。


ふむー、書いていて、より楽しみになってきた!!やっぱり自分の持ってるエネルギーを創造的=建設的に方向付けていってあげるって大事だな~。未知だったりして不安があっても、こうやって自分を楽しくしていく工夫をしていってあげよう。

旅のプロセスも自分の可能性を開いてあげるツールだなぁ。準備と旅行、どちらのプロセスも楽しみます!

2010年5月13日木曜日

身体に生かされているわたし

先日やけどをしてから、2週間くらいたちました :)

沸かしたての熱湯をかぶった皮膚はやけどとなったのだけれど、やけどや日焼けをするといつも皮膚がちぢむので、お肉と同じように、皮膚もたんぱく質でできてることを実感します。笑


今回、皮膚がめくれ上がったり、水ぶくれになったところにホメオパシーのの蜜蝋クリームを塗ってガーゼと包帯で養生しているうちに、下からだんだんと新しい皮膚が出来上がってキレイに回復しつつあります。(使っていたのはこれ↓)
スパジリックビーCクリーム


怪我をすることは身体の一時的不自由を伴うのですが、せっかくの怪我なのでどうやって回復していくかの過程を観察して寄り添うことで、いつも何の気なしに使っている自分の身体がどれだけ働き者だったか、自分の意思と寄り添っていても、自分の意思と関係ないところでも、いつも休まずに働いてくれてることに改めて感心&感謝。。。

今回の怪我が、皮膚という自分からも見える場所だったので、皮膚が日に日に再生していく様子を観察できたから、そんなことを想ったのかもしれません。もし、これが骨だったり内臓だったりして感じることはできても見えない場所だったら、また違ったことを観察していたのかもしれません。

こうやって回復の過程を身体から見せてもらうことで、今のこの機会が自分の身体への信頼関係を深めるためにあるんだと思えたら、なんだか自分の身体がいじらしくて可愛いパートナーだって思えるから不思議です。。

いつもはまったく気にもとめていないけれど、ほんとうに自分はいつでも身体に生かされている。なんて身体は賢いんだろう。わたしは身体に色んなことを教えてもらおう。

アレクサンダー・テクニークで骨のマッピングをするけれど、痛みがある場所は『そこを意識の中に入れて大切にしてあげて!』というサインなので、それを受け取って活かしてあげながら日ごろから身体への気づきを拡げていってあげたら、自分の全体がもっとうまく機能してくれるようになりそうです。

骨のマッピング、内臓のマッピング、筋肉のマッピング以外に皮膚のマッピングもしてあげると役に立ちそうですね。

これを機に、観察をつづけてみます。

2010年5月7日金曜日

Twitterやってます

このところ、ツイッターを楽しんでいます。
http://twitter.com/naooka
携帯からつぶやけること、140字の手軽さがいいなと思います。

文章を書くことと同時に
思考の整理をつぶやきながらしています。


ツイッターは
すてきな友だちとのコミュニケーションから
新たな考えや在り方に触れることができる
新しい可能性です。

実際のともだちとは
身体を伴った実際のコミュニケーションを下地にして
バーチャルコミュニケーションで
時間や場所を越えてつながることができる。

まだ見ぬ人とは垣根を越え
バーチャルのやり取りがきっかけとなって
身体を伴い実際に赴いて出会ったり
新しい体験の可能性をひらくことができる。


新しい時代は、これまでの概念をびゅんびゅん飛び越える。
縦横無尽に制限から自由になっていく可能性。

けれども、わたしたちが人間である限り
身体は置き去りにしてしまうことはできない。

テクノロジーの進化ぶりと
人間の肉体というアナログさの不変ぶり。
それがこの時代を生きていることの面白さなのかもしれない。

このギャップを楽しみながら
自分を通して体験できることを味わっていこう。