あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。
看護士の友人が日記に書いてくれたり
ツイッター経由でも回ってきた情報です。
よろしければお役立てください。
以下、大塚具志郎さんのブログより引用
http://otsukako.livedoor.biz/archives/51760768.html
★ 放射能の被爆から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:
自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布をメインにした食事。血液を守るために「白砂糖・甘いもの」は摂らない。アルコールも摂らないこと。これを徹底して実行すること。
緊急重要メッセージ!原発事故による放射能汚染から身を守るために、すぐにできることを実行しよう!
福島の原子力発電所での爆発事故などで、放射能汚染が広がることによる被爆が非常に気がかりな現実の心配と不安になりつつあるここ数日、もちろんそういう場所から、できたらすぐに離れることがベストという大前提をもとにして、以前、私のブログに書いた記事を少々リライトして、こういう大きなリスクのあるときに、すぐに皆さん自身とご家族の身を守れるよう、こういう危機的状況の中でこそ、非常に役に立つ、体質面から命をガードする、目からウロコの知恵を、以下の私の記事で紹介しておきます。
実は、長崎に原爆が投下されたとき、爆心地から、ほんの1.8kmの場所で、その建物の中にいた全員がひどく被爆したのにも関わらず、彼らに、その後、その被爆による原爆症が出ず、命が奇跡的に助かったという本当の事実があります。
彼らは、原爆が落ちたときに、ある医師の指示で、とっさに、体に対して、あるガードをしたのですが、いったい、どういうことをしたと思いますか?
とっさの機転で体のガードをした彼ら以外、同じ距離で被爆した人は、皆、原爆症のため、苦しみながら、早くに亡くなっています。
彼らは、皆、原爆症にもかからず、長生きし、そのとっさの指示を皆に与えた医師は、たしか90歳近くまで長生きされたようです。
原爆を落とされたとき、何が、生と死の明暗を分けたのでしょう?
この長崎に原爆が投下され、その爆心地から1.8kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、原爆症が出なかった人たちがいる事実について、私は、すでに私の著書「治る力の再発見」(日本教文社)のなかで、はっきり書いています。その内容こそが、何が被爆した彼らを原爆症から守り、命を救ったのか、ということについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。みそ汁の具は、カボチャであった。のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。
すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。
このことは、私にとって大きなショックであった。食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。
博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを説き、のちにこう語っている。
「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊)
博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。
(中略)
秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。
「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」(「体質と食物」)
「塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守っただって?まさか、そんなバカなことが!そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、きっと皆さん、思われたに違いない。
私も、最初、同じように思いました。しかし、実は、一見、簡単そうに思えることの中に、実は深い意味が隠されているものなのです。とくに生命に関しては。
今では、私には、秋月博士が行なったこと、言ったことの、重大な意味がよくわかります。
また、現代西洋医学は、すべて人を平均化して対症療法で処方する方法ばかりにとらわれているので、個人の「体質」の違い、「体質」の強さに対しては、まったく盲目に近いといえます。
口から入るもの(飲食)が、一番身体内部に直接影響を与える外部からの環境因子になりますから、たしかに、身体の体液環境を守りうる要因にはなりうるのです。
ちょっと、そこのあなた、毎日、ハンバーガーなどのジャンクフードや、牛丼、コンビニで買った食品添加物山盛りのレトルト食品ばかりで食事をすませていたり、毎日外食で、焼肉やおいしいグルメの食べ歩きばかりしていて、さらには、とくに甘いものには目がないときたら、そういう人たちは、放射能汚染がおこり、被爆でもしたら、あっというまに原爆症になりますよ。
ただし、インスタントのみそ汁を摂ったとしても効果はありませんよ。ケミカルな添加物が加えられていない無添加の本物の自然醸造の味噌でないと薬効はありません。その代わり、そういう本物の良質の味噌を使ったみそ汁を毎日1回は摂るよう心がけると、「みそ汁好きには胃がんが少ない」といわれるように、非常にいい予防になるかもしれない。
世界保健機関WHOでも高く評価された、日本の伝統食や伝統的発酵食品の知られざる底力を見直して、毎日の食事の基本に取り入れた方が、結局、体質的な力を強めて、免疫力もアップすることになり、わけのわからないウイルス性の病気やインフルエンザなどにもかかりにくくなって、いざというときは、放射能の害からも運良く命を守れるかもしれないし、はるかにお得だと思います。
なお、講談社をはじめとして、秋月辰一郎博士の原爆体験記録の本は、非常に貴重なので、原爆投下から60年以上もたった今、あらためて是非、復刊してもらいたいものと心から願っています。
この記事からヒントを得て、原発事故による放射能汚染から、大切な自分と家族の命を守る知恵として、どうぞ上手に活用して、すぐにお役立てください!
★ 放射能の被爆から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:
自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布、血液を守るために、白砂糖・甘いものは摂らない。アルコールも摂らないこと。これを徹底して実行すること。
以上、大塚具志郎さんのブログより引用
http://otsukako.livedoor.biz/archives/51760768.html
大塚さん、情報をありがとうございました!
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2011年3月15日火曜日
2010年11月4日木曜日
食べることから
あたまをほぐすからだのレッスン
アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。
すっかり秋から冬支度へと寒さもしんとしてきましたね。
寒くなると、食べ物もおいしいものが増えてきて
食いしん坊には危険な季節です(笑)。
この夏から、食べることの観察をずっと続けてきて
秋になってきたと同時になんだか食べ過ぎる傾向に傾いてきました。
幸か不幸かありがたいことに、わたしはすぐにお腹まわりの様子でわかるので
これはそろそろ食事制限に気をつけてあげないと調子崩すなぁと実感。
とはいえ、ついちょっとの欲張りが度重なると
自分の消化器のキャパオーバーでお腹に色んなものがたまってしまう。
通りがわるくなって(つまり便秘)、お腹が出っ張って
胃も重くなった分だけお腹の満腹感が鈍くなっていって食べ過ぎる。
そしてまたお腹が詰まってしまうと言う繰り返し。
あー、これをやっているから、色んな弊害が出るんだなと自分実験で観察。
身体にはあんまりありがたくないやり方なので、ほんとはしない方がいいけど
そうなってしまったからには、徹底的にそのしくみを観察するのがわたし流。
それぞれの人によって傾向が違うから、万人向けではないけれど
わたしは少し食べれば充分で、消化機能があんまり強くないタイプは
本当はあんまり食べ過ぎない方がいいし、内臓の反応を見つつ食べた方がいい。
わたしは、砂糖と赤身の動物性たんぱくと脂肪、牛乳の取りすぎで
胃腸がダメージを受けて、調子を崩して寝込んでしまうことがある。
でも、生の野菜や果物を中心に食事をすると体調が回復する。
だから、調子を崩すときは、ジャンクフードやお菓子など
量を食べ過ぎることで、簡単に内蔵機能と自律神経が狂ってしまう。
たとえば・・・
砂糖(白)を食べると、頭痛やむくみ、心身のだるさや重さ
冷えや血行不順、欝になりやすくなったりや不安症などの傾向がでてくる。
生クリームや牛肉、トロなどを食べると、消化不良や下痢、吐き気や頭重
めまいなど、乗り物酔いのような傾向がでてくる。
そんな風にして、わたしの身体には合わないよー、って
身体が一生懸命教えてくれようとしている。
もうこればっかりは体質だから、変えようのないことだし
そこまでの不便は感じていないので、身体に素直になることに。
とはいえ、お付き合いで楽しみがあるときは、食べるし
その分あとで調整すればいい。
だけど、スイッチが入ってバランスを崩し続けちゃうと
あとのリカバリーに時間も労力もかかってしまう。
だから、食べる癖や習慣に気がついているって大事だなと思う。
それに加えて、もっと大事なのは、観察しながら冷ややかにジャッジしないこと。
ただ、温かく見守りながら、子犬をほめてしつけるみたいに大事に扱うこと。
自分を責めちゃうと、ドツボにはまって悪循環ループしかねない!
そこから自分を救うのは、自分から自分への愛しかないなぁと思うし
やり直すチャンスを温かく応援してもらえれば、やる気も出ると言うもの。
先日のNHKアサイチでも、ほめ効果について検証していて
ダイエットがうまく行くのはほめることの効果が大きいと発表してました。
何事も、甘やかすのではなく、愛をもってやさしくしつけて育む
そういうやり方が大切なコツなんだなぁと実感します。
まだまだ書き足りないけれど、今日はこのへんで!
読んでくださりありがとうございました:)
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アレクサンダー・テクニークの Sudio Saltia* オカナオです。
すっかり秋から冬支度へと寒さもしんとしてきましたね。
寒くなると、食べ物もおいしいものが増えてきて
食いしん坊には危険な季節です(笑)。
この夏から、食べることの観察をずっと続けてきて
秋になってきたと同時になんだか食べ過ぎる傾向に傾いてきました。
幸か不幸かありがたいことに、わたしはすぐにお腹まわりの様子でわかるので
これはそろそろ食事制限に気をつけてあげないと調子崩すなぁと実感。
とはいえ、ついちょっとの欲張りが度重なると
自分の消化器のキャパオーバーでお腹に色んなものがたまってしまう。
通りがわるくなって(つまり便秘)、お腹が出っ張って
胃も重くなった分だけお腹の満腹感が鈍くなっていって食べ過ぎる。
そしてまたお腹が詰まってしまうと言う繰り返し。
あー、これをやっているから、色んな弊害が出るんだなと自分実験で観察。
身体にはあんまりありがたくないやり方なので、ほんとはしない方がいいけど
そうなってしまったからには、徹底的にそのしくみを観察するのがわたし流。
それぞれの人によって傾向が違うから、万人向けではないけれど
わたしは少し食べれば充分で、消化機能があんまり強くないタイプは
本当はあんまり食べ過ぎない方がいいし、内臓の反応を見つつ食べた方がいい。
わたしは、砂糖と赤身の動物性たんぱくと脂肪、牛乳の取りすぎで
胃腸がダメージを受けて、調子を崩して寝込んでしまうことがある。
でも、生の野菜や果物を中心に食事をすると体調が回復する。
だから、調子を崩すときは、ジャンクフードやお菓子など
量を食べ過ぎることで、簡単に内蔵機能と自律神経が狂ってしまう。
たとえば・・・
砂糖(白)を食べると、頭痛やむくみ、心身のだるさや重さ
冷えや血行不順、欝になりやすくなったりや不安症などの傾向がでてくる。
生クリームや牛肉、トロなどを食べると、消化不良や下痢、吐き気や頭重
めまいなど、乗り物酔いのような傾向がでてくる。
そんな風にして、わたしの身体には合わないよー、って
身体が一生懸命教えてくれようとしている。
もうこればっかりは体質だから、変えようのないことだし
そこまでの不便は感じていないので、身体に素直になることに。
とはいえ、お付き合いで楽しみがあるときは、食べるし
その分あとで調整すればいい。
だけど、スイッチが入ってバランスを崩し続けちゃうと
あとのリカバリーに時間も労力もかかってしまう。
だから、食べる癖や習慣に気がついているって大事だなと思う。
それに加えて、もっと大事なのは、観察しながら冷ややかにジャッジしないこと。
ただ、温かく見守りながら、子犬をほめてしつけるみたいに大事に扱うこと。
自分を責めちゃうと、ドツボにはまって悪循環ループしかねない!
そこから自分を救うのは、自分から自分への愛しかないなぁと思うし
やり直すチャンスを温かく応援してもらえれば、やる気も出ると言うもの。
先日のNHKアサイチでも、ほめ効果について検証していて
ダイエットがうまく行くのはほめることの効果が大きいと発表してました。
何事も、甘やかすのではなく、愛をもってやさしくしつけて育む
そういうやり方が大切なコツなんだなぁと実感します。
まだまだ書き足りないけれど、今日はこのへんで!
読んでくださりありがとうございました:)
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2010年9月24日金曜日
Seed Exchange
昨夜は、YOGAインストラクターでHOLY Artistのayamintさんに声をかけてもらって、初めてSeed Exchangeのイベントに参加してきました。
種の交換会をするんだって~、と以前から小耳に挟んでいて面白そう、と思っていたら、まさか前日に声をかけてもらって、こんなにすぐに参加できるとは。。
ちょうど手元に、ライフスタイルの中心を農業にシフトした友人へおくるため、この夏に買った野菜から採取した天間紅キュウリと縞柄のうりの種(固定種)を持ってた!とってもラッキーでした。
渋谷のdaylight kitchenというすてきなカフェでのイベントで、集まっていたひとたちは50人ほど。ほとんどが女性でやわらかく華やかな雰囲気。
そのなかで、「野口のタネ」の野口さんがお話をしてくださって、タネの種類には、F1という意図的に掛け合わせてつくられた雑種のタネと、在来種や固定種といわれるむかしから本来の姿のままのタネがあること、F1のタネがどうやってつくられるのかなど、はじめて知って驚きました。
本来植物が子孫を残すために持っているメカニズムである、おしべとめしべをもっていて、受粉すると実ができて、種ができて、そこから新たな命がまた育って子孫を残していのちをつなぐ、という部分が、意図的に操作されているのがF1のタネなんですね。
F1というのは、雑種交配した1代目という意味で、雑種1代目は出来が良い作物が揃いやすい、ということもあり、それを意図的に生み出すために製造されたタネなのです。
それだけ聞くと「お、いいじゃん」と思うのですが、じつは、そのために、雑種二代目が生まれないようになっているのだそう。つまり、F1のタネは、次にいのちをつなげない、タネをとれないタネということ。
F1のタネの作り方は、雄性不稔という、生殖能力を失ったおしべを持つけれど、めしべのみ生殖能力のある突然変異の株を使って製造されるのだそう。本来であれば自然淘汰されてしまう株を、意図的に残すことで、食材として人間に都合のいい植物を生み出していく。
雄性不稔の株をビニールハウスに入れて隔離して育て、本来は受粉してもタネができないはずなのに、花がついたら二酸化炭素濃度を高くして、植物の本能をかく乱することで、無理やり受粉させてタネをつくる。そうやって、新しい品種(特定の病害に強い、大量にとれる・・・)を生み出して、クローンのように画一化された野菜が取れるように操作されている。
でも、本来のタネ、固定種や在来種のタネは、同じ種類(きゅうりならきゅうり、トマトならトマト)でも、一粒ずつ遺伝の情報が違っていて、病気に強いのがあったり、味がいいのがあったり、小さいのや、大きいのや、育って実ってみても現れてくる個性に多様性があって、病害や天候不順などにあっても絶滅しないようになっているそうなんですね。
だから、これらのタネは、環境に順応したタネを生み出す力を持っている。今いる土地で自分のいのちをつなげていく力を持っている。そういう意味で、いのちの力=本来の生命力を持ったタネなのだそうです。
遺伝子操作されてしまったタネは、本来の自然の中ではありえない、いのちを踏み越えてしまったタネということになるのかもしれませんね。
よく、「遺伝子組み換え作物不使用」と書かれた商品を見ますが、そう考えてみると、どこまでが遺伝子組み換えなのか、そうではないのか、人間の手がどこまで加えられることが許されているのか、生命の倫理に関わってきちゃうのだなぁと感じます。(犬や猫のペットや、馬や牛などの家畜についても、つながってきますね。)
日々食べている野菜に、そんな問題というかテーマが隠されていたとは、だれも気づかずに、「野菜はからだにいい」と思って作られ、食べられている。でも、その中身をよく知ること、よく見ていくこと、よく考えていくこと、じつは、それが今いちばん大切なことなのだなと感じました。
オーガニックであること、無農薬、有機、こういったことが、どのように一般的に使われていて、自分はどうそれらをとらえているのか。
同じイベントで話されていた、ジョン・ムーアさんのことば
「今の自分にできることを少しずつ、みんなちょっとずつアクションすること」
ほんとうに、そのことから大切なことがだんだんと伝わっていって、それぞれが内側から少しずつでも変わっていかれたらいいなと思いました。
種の交換会をするんだって~、と以前から小耳に挟んでいて面白そう、と思っていたら、まさか前日に声をかけてもらって、こんなにすぐに参加できるとは。。
ちょうど手元に、ライフスタイルの中心を農業にシフトした友人へおくるため、この夏に買った野菜から採取した天間紅キュウリと縞柄のうりの種(固定種)を持ってた!とってもラッキーでした。
渋谷のdaylight kitchenというすてきなカフェでのイベントで、集まっていたひとたちは50人ほど。ほとんどが女性でやわらかく華やかな雰囲気。
そのなかで、「野口のタネ」の野口さんがお話をしてくださって、タネの種類には、F1という意図的に掛け合わせてつくられた雑種のタネと、在来種や固定種といわれるむかしから本来の姿のままのタネがあること、F1のタネがどうやってつくられるのかなど、はじめて知って驚きました。
本来植物が子孫を残すために持っているメカニズムである、おしべとめしべをもっていて、受粉すると実ができて、種ができて、そこから新たな命がまた育って子孫を残していのちをつなぐ、という部分が、意図的に操作されているのがF1のタネなんですね。
F1というのは、雑種交配した1代目という意味で、雑種1代目は出来が良い作物が揃いやすい、ということもあり、それを意図的に生み出すために製造されたタネなのです。
それだけ聞くと「お、いいじゃん」と思うのですが、じつは、そのために、雑種二代目が生まれないようになっているのだそう。つまり、F1のタネは、次にいのちをつなげない、タネをとれないタネということ。
F1のタネの作り方は、雄性不稔という、生殖能力を失ったおしべを持つけれど、めしべのみ生殖能力のある突然変異の株を使って製造されるのだそう。本来であれば自然淘汰されてしまう株を、意図的に残すことで、食材として人間に都合のいい植物を生み出していく。
雄性不稔の株をビニールハウスに入れて隔離して育て、本来は受粉してもタネができないはずなのに、花がついたら二酸化炭素濃度を高くして、植物の本能をかく乱することで、無理やり受粉させてタネをつくる。そうやって、新しい品種(特定の病害に強い、大量にとれる・・・)を生み出して、クローンのように画一化された野菜が取れるように操作されている。
でも、本来のタネ、固定種や在来種のタネは、同じ種類(きゅうりならきゅうり、トマトならトマト)でも、一粒ずつ遺伝の情報が違っていて、病気に強いのがあったり、味がいいのがあったり、小さいのや、大きいのや、育って実ってみても現れてくる個性に多様性があって、病害や天候不順などにあっても絶滅しないようになっているそうなんですね。
だから、これらのタネは、環境に順応したタネを生み出す力を持っている。今いる土地で自分のいのちをつなげていく力を持っている。そういう意味で、いのちの力=本来の生命力を持ったタネなのだそうです。
遺伝子操作されてしまったタネは、本来の自然の中ではありえない、いのちを踏み越えてしまったタネということになるのかもしれませんね。
よく、「遺伝子組み換え作物不使用」と書かれた商品を見ますが、そう考えてみると、どこまでが遺伝子組み換えなのか、そうではないのか、人間の手がどこまで加えられることが許されているのか、生命の倫理に関わってきちゃうのだなぁと感じます。(犬や猫のペットや、馬や牛などの家畜についても、つながってきますね。)
日々食べている野菜に、そんな問題というかテーマが隠されていたとは、だれも気づかずに、「野菜はからだにいい」と思って作られ、食べられている。でも、その中身をよく知ること、よく見ていくこと、よく考えていくこと、じつは、それが今いちばん大切なことなのだなと感じました。
オーガニックであること、無農薬、有機、こういったことが、どのように一般的に使われていて、自分はどうそれらをとらえているのか。
同じイベントで話されていた、ジョン・ムーアさんのことば
「今の自分にできることを少しずつ、みんなちょっとずつアクションすること」
ほんとうに、そのことから大切なことがだんだんと伝わっていって、それぞれが内側から少しずつでも変わっていかれたらいいなと思いました。
2010年8月27日金曜日
減食も3日目
パラサイトクレンズに重ねて、減食3日目。
今回の減食実験の元になっているのは、この本↓
今まで、お医者さんに教わって
スープや生ジュースでの3日以内の断食はしたことがあったけれど
回復食(普通の食事に徐々に戻していく過程)で失敗してしまって
頭で食べたいものを食べてしまったのです。
今回、体が重いな、お腹が詰まってるなと感じて
そろそろ断食を始めようと思ったとき
図書館から借りた本に「減食期間を長めに取ると、経過が楽」と書いてあって
なるほどなーと思っていたら、甲田療法を教えてもらって納得。
西式甲田療法の本を読んでみると
断食がメインなのではなくて、減食や少食がメインなのです。
それで、空腹感に慣れてから、半日断食や1日断食を、という考え方。
なんでもがんばってキッチリやりたがっては挫折するわたしには
このくらいのゆるやかなのが、一番いいのかもしれないと
水曜日から減食をはじめてみました。
まず、酵素玄米をつくるために、玄米に小豆を加えて
今回はキヌアも加えてみて圧力炊飯器で炊きました。
ほんとは3回以上おいて、酵素が充分に玄米を分解して
もちもちになってから食べるのだけれど
待ちきれないので、炊いて早々に食べ始めちゃいました。
量は、子ども茶碗に一杯くらい。
ちりめんじゃこをかけて、お豆腐と蒸し野菜と
スイカの皮を千切りにした昆布としいたけのお吸い物、
それにゴーヤに梅酢茗荷を和えたサラダ。
スイカの皮は、酸味があっても甘みはほとんどなくて青パパイヤみたいなので、
固い外皮をむいて白いところを千切りサラダにしたり、お吸い物にすると
生ごみ減量にも役立って、おいしく繊維もとれて、ちょっといい気分。
それにしても、食事療法を始めるにあたって
パラサイトクレンズのハーブが届いたからと
好奇心に負けて無計画に飲み始めちゃったので
大好きなスイカを仕方なく皮だけ食べるわたし。。
というのも、スイカ、まるまる1個買ってあって、
ほんとは食べ終わってから食事療法を始めれば良いのに
ちょっとおばかさんです。
というわけで、これから始めようという方は
ぜひ、家にある食べ物も計画的に消費して
それから始めた方が残念なことにはなりません。とほほ。。
そんなわけで、スイカの皮ばなしがでてきたのでした。
あぁ、脱線、脱線。
蒸し野菜は、餅とうきび、オクラ、ごぼう、ゴーヤー、長ネギ。
そして夫用に塩豚も最後に蒸して。
翌日は、朝はお吸い物のおだしだけ飲んで(半日断食)、
お昼と夜は、蒸し野菜を冷やしておいたのと玄米とお豆腐とお吸い物。
そんな感じで始めています。
甲田療法では、朝は澄まし汁か青汁を飲んで、
繊維や固形物をとらずに胃腸を休ませて、
胃腸が活発に動き出したお昼と夕方に食事を取るスタイル。
玄米ご飯、ごま、豆腐、小魚、海草、生野菜、味噌汁など
和食の粗食を基本にして、だんだん量を減らしていくというもの。
さらに、運動療法なども一日のメニューの中に加えられています。
胃腸が弱いのに、頭と目で、つい欲張って
色んなものを食べたくなって食べてしまっていたわたしは
どれだけ自分の胃袋に欲望のまま詰め込んで、
働き続けてくれている内臓を省みなかったか
本を読んで実際に減食してみて、改めて実感。。
減食を始めて2日目の昨日、用事をしに街中へ出てみると
パラサイトクレンズの食事制限と減食実験に興味のあるおかげで
今までどれだけのものに自分が反応していたかがわかります。
小麦や油物、甘いものがだめ、となると、
街中での色んな食べ物の匂いやセールなどに意識が傾かなくて
衝動買いや騒動食いをしなくて済むので、とても楽なのです。
もちろん、それじゃ楽しみがない、という人も居るかもしれませんが、
楽しみをより十二分に満喫するために制限期間があるような感覚で
まるで、自分の意識と行動が訓練されているようで
スッキリとして快適なのです。
お腹は減るし、食べたいなという気持ちはあるのだけれど
不思議となんとかなっているのですね。
きっと食べてしまう日常に戻ることよりも
パラサイトクレンズと減食をして体や意識にどんな変化が起こるか
そっちの方にずっと興味があるからなんでしょうね。
それに、なによりも、空腹で食べたご飯がおいしい。
遠足や合宿なんかで、くたくたになった後の食事が
それはそれは美味しいのによく似ています。
食べることを通して、今、自分の意識や
日常の在り方に気づかされているようで
アレクサンダー・テクニークにもつながってきて
面白いなぁとひたすら観察。
興味が続くぶんだけ、ゆるやかに観察をつづけてみます。
(ストイックになると、苦しくてやめたくなっちゃうから!)
今回の減食実験の元になっているのは、この本↓
今まで、お医者さんに教わって
スープや生ジュースでの3日以内の断食はしたことがあったけれど
回復食(普通の食事に徐々に戻していく過程)で失敗してしまって
頭で食べたいものを食べてしまったのです。
今回、体が重いな、お腹が詰まってるなと感じて
そろそろ断食を始めようと思ったとき
図書館から借りた本に「減食期間を長めに取ると、経過が楽」と書いてあって
なるほどなーと思っていたら、甲田療法を教えてもらって納得。
西式甲田療法の本を読んでみると
断食がメインなのではなくて、減食や少食がメインなのです。
それで、空腹感に慣れてから、半日断食や1日断食を、という考え方。
なんでもがんばってキッチリやりたがっては挫折するわたしには
このくらいのゆるやかなのが、一番いいのかもしれないと
水曜日から減食をはじめてみました。
まず、酵素玄米をつくるために、玄米に小豆を加えて
今回はキヌアも加えてみて圧力炊飯器で炊きました。
ほんとは3回以上おいて、酵素が充分に玄米を分解して
もちもちになってから食べるのだけれど
待ちきれないので、炊いて早々に食べ始めちゃいました。
量は、子ども茶碗に一杯くらい。
ちりめんじゃこをかけて、お豆腐と蒸し野菜と
スイカの皮を千切りにした昆布としいたけのお吸い物、
それにゴーヤに梅酢茗荷を和えたサラダ。
スイカの皮は、酸味があっても甘みはほとんどなくて青パパイヤみたいなので、
固い外皮をむいて白いところを千切りサラダにしたり、お吸い物にすると
生ごみ減量にも役立って、おいしく繊維もとれて、ちょっといい気分。
それにしても、食事療法を始めるにあたって
パラサイトクレンズのハーブが届いたからと
好奇心に負けて無計画に飲み始めちゃったので
大好きなスイカを仕方なく皮だけ食べるわたし。。
というのも、スイカ、まるまる1個買ってあって、
ほんとは食べ終わってから食事療法を始めれば良いのに
ちょっとおばかさんです。
というわけで、これから始めようという方は
ぜひ、家にある食べ物も計画的に消費して
それから始めた方が残念なことにはなりません。とほほ。。
そんなわけで、スイカの皮ばなしがでてきたのでした。
あぁ、脱線、脱線。
蒸し野菜は、餅とうきび、オクラ、ごぼう、ゴーヤー、長ネギ。
そして夫用に塩豚も最後に蒸して。
翌日は、朝はお吸い物のおだしだけ飲んで(半日断食)、
お昼と夜は、蒸し野菜を冷やしておいたのと玄米とお豆腐とお吸い物。
そんな感じで始めています。
甲田療法では、朝は澄まし汁か青汁を飲んで、
繊維や固形物をとらずに胃腸を休ませて、
胃腸が活発に動き出したお昼と夕方に食事を取るスタイル。
玄米ご飯、ごま、豆腐、小魚、海草、生野菜、味噌汁など
和食の粗食を基本にして、だんだん量を減らしていくというもの。
さらに、運動療法なども一日のメニューの中に加えられています。
胃腸が弱いのに、頭と目で、つい欲張って
色んなものを食べたくなって食べてしまっていたわたしは
どれだけ自分の胃袋に欲望のまま詰め込んで、
働き続けてくれている内臓を省みなかったか
本を読んで実際に減食してみて、改めて実感。。
減食を始めて2日目の昨日、用事をしに街中へ出てみると
パラサイトクレンズの食事制限と減食実験に興味のあるおかげで
今までどれだけのものに自分が反応していたかがわかります。
小麦や油物、甘いものがだめ、となると、
街中での色んな食べ物の匂いやセールなどに意識が傾かなくて
衝動買いや騒動食いをしなくて済むので、とても楽なのです。
もちろん、それじゃ楽しみがない、という人も居るかもしれませんが、
楽しみをより十二分に満喫するために制限期間があるような感覚で
まるで、自分の意識と行動が訓練されているようで
スッキリとして快適なのです。
お腹は減るし、食べたいなという気持ちはあるのだけれど
不思議となんとかなっているのですね。
きっと食べてしまう日常に戻ることよりも
パラサイトクレンズと減食をして体や意識にどんな変化が起こるか
そっちの方にずっと興味があるからなんでしょうね。
それに、なによりも、空腹で食べたご飯がおいしい。
遠足や合宿なんかで、くたくたになった後の食事が
それはそれは美味しいのによく似ています。
食べることを通して、今、自分の意識や
日常の在り方に気づかされているようで
アレクサンダー・テクニークにもつながってきて
面白いなぁとひたすら観察。
興味が続くぶんだけ、ゆるやかに観察をつづけてみます。
(ストイックになると、苦しくてやめたくなっちゃうから!)
パラサイトクレンズ3日目
ただ今、減食&パラサイトクレンズの自分実験をしています。
パラサイトクレンズはお腹の中に居る寄生虫を
ハーブの錠剤飲むことと、水を多めに取ることで
体の外へ出して、内臓のお掃除をしましょうというもの。
iHerbで売られているParastroyを使って初めての体験。
頼んで4日ほどで届いて、レートも安い時期だったのでラッキー!
飲んでみたら、大田胃散飲んだときみたいにお腹の中がスースーする~。
で、パラサイトクレンズなんてなぜしようと思ったかというと
きっかけは、ケーキや油物を食べると必ず重くなる肝臓や胆嚢を
デトックス(レバーフラッシュ)したいと思って。
その準備のプロセスに、パラサイトクレンズがオススメされているのです。
(くわしくは、クシロ薬局などのサイトで調べてみてくださいね。)
それで、クシロ薬局のパラサイトクレンズの情報を色々調べてみると、
わたしには大変そうな感じがしたので、検索して手軽そうだった
カプセルになったハーブを飲む方法を選ぶことにしました。
ツイッターでもつぶやいていたら
オレゴン在住のmikaさんが色々情報を教えてくれました。
(mikaさん、ありがとう!http://katieash.exblog.jp/i22/)
始めようと決めて、ハーブのカプセルを買った時点では知らなかったのですが
なんと、パラサイトクレンズ中には食事制限があったのですね。
よく考えたら、そりゃそうだよね、という話なのですが。
そのmikaさんが教えてくれた食事制限の内容を知って、
ひゃー、びっくり。
小麦粉、小麦を使った製品、おしょう油、果物、甘いもの、みんなだめ。。
(そういえば、虫はお砂糖とかお菓子とかパン好きだもんなぁ。。)
そのかわり、なぜか、豚以外ならお肉(牛、鶏、ターキー)はOK
(基本オーガニックかホルモン剤不使用のもの)とか、
発酵させたものはだめとか、バターはいいけど乳製品はだめとか、
卵は時々食べても良いとか、
魚は深海の白身魚とサーモンはOKだけど
甲殻類は水銀含有の恐れがあるからだめとか。。
その辺りの制限が意外でびっくり。
そのかわり、まぁ、そうよね~、と思うのが
消化に負担のかからない、でも甘やかさない食事。
白米の代わりに玄米や雑穀がOKとか、豆製品はOKとか、
ナッツ類は基本ダメだけど
生のかぼちゃの種とひまわりの種を浸水させたのはいいとか、
生のアーモンドとアーモンドバターはいいけど
ピーナッツとピーナッツバターはダメとか。
全部英語で書いてあるので、
ちょっと理解があやしいところもあるかもしれないけれど、
それにしても、いいのとダメなの、色々びっくり。
イーストを使ったものはダメよ、ってことは
英語でイーストといえば菌全部のことだから
麹や酵母をつかったのも全部ダメなの?とか。
甘いものダメで、発酵物だめってことは酵素もだめ?とか。
まだよくわかってないこともあるので勉強中。
野菜は、生か蒸すかして、ということだったので
蒸し野菜をつくって食べたら、甘くてまたびっくり。
これなら甘いものなしでも何とかなるかも。
それにしても、フルーツもお菓子も甘味料も甘いものは全部なし!
という代わりに、プレーンヨーグルトがOK。
しかも生活を新しくすることで自分にやさしい生活を
というのが妙に納得。
自分に思いやりや愛情をかけてあげることが
甘いもので自分をごまかそうとする根本のお手入れになるから。
まさに、寄生虫的な思考や行動パターンの整理にもなる。
だから、虫下すよりも、意識改革を食からする面が大きい気もする。
mikaさんはベジ/ローフーディストだから
はじめはちょっと大変だったと聞いたけど
幸いなことに、まだわたしは制限ゆるゆるなので、笑
どんな工夫をできるか楽しんでみることに。
もともと断食や減食もそろそろかなと思っていたところだったので
面白そうだし、一緒にやってみるとどうなるのか、興味本位で実験。
減食三日目の日記につづく。
パラサイトクレンズはお腹の中に居る寄生虫を
ハーブの錠剤飲むことと、水を多めに取ることで
体の外へ出して、内臓のお掃除をしましょうというもの。
iHerbで売られているParastroyを使って初めての体験。
頼んで4日ほどで届いて、レートも安い時期だったのでラッキー!
飲んでみたら、大田胃散飲んだときみたいにお腹の中がスースーする~。
で、パラサイトクレンズなんてなぜしようと思ったかというと
きっかけは、ケーキや油物を食べると必ず重くなる肝臓や胆嚢を
デトックス(レバーフラッシュ)したいと思って。
その準備のプロセスに、パラサイトクレンズがオススメされているのです。
(くわしくは、クシロ薬局などのサイトで調べてみてくださいね。)
それで、クシロ薬局のパラサイトクレンズの情報を色々調べてみると、
わたしには大変そうな感じがしたので、検索して手軽そうだった
カプセルになったハーブを飲む方法を選ぶことにしました。
ツイッターでもつぶやいていたら
オレゴン在住のmikaさんが色々情報を教えてくれました。
(mikaさん、ありがとう!http://katieash.exblog.jp/i22/)
始めようと決めて、ハーブのカプセルを買った時点では知らなかったのですが
なんと、パラサイトクレンズ中には食事制限があったのですね。
よく考えたら、そりゃそうだよね、という話なのですが。
そのmikaさんが教えてくれた食事制限の内容を知って、
ひゃー、びっくり。
小麦粉、小麦を使った製品、おしょう油、果物、甘いもの、みんなだめ。。
(そういえば、虫はお砂糖とかお菓子とかパン好きだもんなぁ。。)
そのかわり、なぜか、豚以外ならお肉(牛、鶏、ターキー)はOK
(基本オーガニックかホルモン剤不使用のもの)とか、
発酵させたものはだめとか、バターはいいけど乳製品はだめとか、
卵は時々食べても良いとか、
魚は深海の白身魚とサーモンはOKだけど
甲殻類は水銀含有の恐れがあるからだめとか。。
その辺りの制限が意外でびっくり。
そのかわり、まぁ、そうよね~、と思うのが
消化に負担のかからない、でも甘やかさない食事。
白米の代わりに玄米や雑穀がOKとか、豆製品はOKとか、
ナッツ類は基本ダメだけど
生のかぼちゃの種とひまわりの種を浸水させたのはいいとか、
生のアーモンドとアーモンドバターはいいけど
ピーナッツとピーナッツバターはダメとか。
全部英語で書いてあるので、
ちょっと理解があやしいところもあるかもしれないけれど、
それにしても、いいのとダメなの、色々びっくり。
イーストを使ったものはダメよ、ってことは
英語でイーストといえば菌全部のことだから
麹や酵母をつかったのも全部ダメなの?とか。
甘いものダメで、発酵物だめってことは酵素もだめ?とか。
まだよくわかってないこともあるので勉強中。
野菜は、生か蒸すかして、ということだったので
蒸し野菜をつくって食べたら、甘くてまたびっくり。
これなら甘いものなしでも何とかなるかも。
それにしても、フルーツもお菓子も甘味料も甘いものは全部なし!
という代わりに、プレーンヨーグルトがOK。
しかも生活を新しくすることで自分にやさしい生活を
というのが妙に納得。
自分に思いやりや愛情をかけてあげることが
甘いもので自分をごまかそうとする根本のお手入れになるから。
まさに、寄生虫的な思考や行動パターンの整理にもなる。
だから、虫下すよりも、意識改革を食からする面が大きい気もする。
mikaさんはベジ/ローフーディストだから
はじめはちょっと大変だったと聞いたけど
幸いなことに、まだわたしは制限ゆるゆるなので、笑
どんな工夫をできるか楽しんでみることに。
もともと断食や減食もそろそろかなと思っていたところだったので
面白そうだし、一緒にやってみるとどうなるのか、興味本位で実験。
減食三日目の日記につづく。
2010年2月24日水曜日
まっしろ夕飯つづき
昨日の夕飯は
真っ白野菜グラタンに
山芋とせりのサラダ。
その前の夜も真っ白豆乳鍋で
白菜に豆腐と白ごまペーストで
こっくりあったかい味。
真っ白野菜グラタンに
山芋とせりのサラダ。
その前の夜も真っ白豆乳鍋で
白菜に豆腐と白ごまペーストで
こっくりあったかい味。
昨日も真っ白だけど、洋風に。
中身は白菜にえのきに長ネギにマカロニ
そこに豆乳ホワイトソースとチーズにパン粉。
白ワインもちょこっと味見して
ほろ酔いぽかぽかあったかい。
春になりかけだけど
まだちょっと寒い今の季節にちょうどいい。
からだにも心にもやさしい養生を。
そんな夕飯はまっしろでした。
2010年2月23日火曜日
チェリーもちケーキ!?
ハワイに住んでたとき
親戚大集合!となる
秋のサンクスギビングのパーティーで
いとこのいとこ
ジェニーが作ってきたのが
チェリーもちケーキ!!!
えっ?えーと??
なんじゃ!そら!?
チェリーに、もち!なんて!!
ありえないでしょ~~~~???
と、ツッコミまくりだったのですが!
赤い物体の入った
もちっとしたお菓子を食べてみたら
すんごい想像つかないほど
おいしかったのです!!
というわけで、
後日ジェニーから教えてもらったレシピ。
帰国してもう1年以上たってみて
昨日初めて作ってみました。

うーん!!
やっぱりおいしーーー!!!
レシピでは溶かしバターを使うけど
エバミルク(無糖練乳)も入るし
乳脂肪でうちはお腹こわすことがあるので
今回はバターの代わりに
なたね油を使ってみました。
そのせいなのか(?)
ちょっと油っぽいけど
チェリーのジューシィな酸味と
もちっとした生地の食感がたまら~ん!
切ったケーキに添えてあるハートのは
バレンタインでつくったチョコメレンゲ。
なんだかピンクでラヴなおやつ
チェリーもちケーキには
さくらつながりで
さくらティーをあわせてみました。
うーん、でも、けっこう油が濃いから
中国茶の方が合いますな。
大分ではもう、早いさくらが咲く季節で
緋寒桜↓が売られていたので、家に飾っています。
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-sakura-hikanzakura_large.html
http://www.hana300.com/kanhiz1.html
それにしても、ピンクでもちもち!って
早くもひなまつり気分です。

写真をiPhoneで撮ったのだけど
普通のカメラも使えるし
トイカメラになるアプリを入れると
撮った写真をトイカメラ風に加工もできるし
ちょいちょい楽しい。
というわけで
この食べかけケーキは
トイカメラ風。
2010年1月4日月曜日
抱負におせちに元旦お菓子
年末から今までのことを振り返る時間を過ごしていました。
そこで感じたことは、今年は自分が心から楽しいと感じられること、面白いと惹かれることだけをすること、そして、やると決めたことは心から楽しんですること。
今まで経験してきたなかで、自分が喜んでできないことをすることは、自分にとってだけではなく、周りにとってもマイナスが多くなって、お互いに満足のいく結果を生み出せないということ、逆に自分が喜んで期待なしに夢中になってやったことは、結果に関わらず全体にプラスを生み出していることを、やっと認められるようになりました。
そんなわけで、今年の抱負が出てきたのでした。
1年前や2年前、どう過ごしていたか、何を考えていたかなどを振り返ると、自分自身やまわりの環境がどれだけ変化したのか実感します。
2008年末から2009年のはじまりは、まだホノルルに住んでいて、親戚(日系2世、3世の)の集まる新年パーティーに餃子とミニどら焼きを作って持って行ったことを思い出しました。
今年は大分でお正月を迎える!ということで、はりきっておせちを作りました。
ハワイでは日本の食材は手に入るけど、やっぱり日本、とくに魚や野菜や果物が豊富で美味しい九州にはかないません。
というわけで、「自分の家庭を持って、おせちを手作りする」という夢を叶えることができました。

作ったメニューは
伊達巻、錦卵、長老喜(梅しそ酢漬け)、たいの昆布締め、
えびのうま煮、黒豆、豆栗きんとん、お煮しめ、なます、
たたきごぼう、昆布巻き、明太大根巻き、田作り、
ゆずのはちみつ漬け、くわいの黄金煮、
きゅうりとセロリと大根菜のピクルス(ディル風味)
作るのは数日がかりで全体がどんなバランスになるか、ぴんときていませんでしたが薄めの味付けが日を置くことでなじんでとても美味しく食べることができました。
こんなに満足して、毎食美味しいと楽しめたおせちは初めてかもしれません :-)
お雑煮も、1回目はハマグリ潮風味、2回目はえび出汁+白味噌+えそつみれ、3回目は関東風しょうゆだし+鶏、と種類を変えて満喫しました。

さらに、大分の竹田にある但馬屋の和菓子で、元旦にお茶の時間も。

(左上が竹、右上が武家屋敷、中央は梅、左下は松、右下は九重(ここのえ)です。)
松、梅はねりきりにこしあん、竹はようかんに白あん。
九重はあわゆきにゆずがかかっていて、中は抹茶あん。
そして、武家屋敷は蒸し菓子。
ねりきりやあんこはとてもしっとりやわらかで上品な甘さでしあわせ~ :-)
これだけの美味しさでひとつ税込み250円は良心的。
大分でお茶を点てるときのお菓子には、但馬屋に注目です。
今年は「楽しめるかどうか」を基準に、くらしにしごと、
いろんなことに取り組んでみたいと思います。
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